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『Japan's Holocaust』は本当か?

連合国にとって日本は侵略国家でなければいけなかった。
西郷さんの言葉も焚書にされた。
西洋が本当に文明だというのなら、未開の国に対して慈愛をもとにしてゆっくりと説明しながら開明に導いてゆくのが本当なのに、実際はそうではなく、相手の国が未開であればあるほどむごいやり方で自分の利益を図っているではないか。だから西洋は野蛮なのだ

「植民地土着民に對する英國の非人的虐待振り」

日本の対支行動を侵略呼ばわりしていたイギリス。どうして世界を侵略していたイギリスが日本を『侵略』呼ばわりできるのだろうか。厚顔も甚だしい限りです。

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日本は台湾を統治した時も、アヘンの取引を禁止し、「専売制」にして少しずつアヘン患者を減少させた実績があります。
専売制にする理由は、こういったものは突然ゼロにできないので、専売制で流通量を管理し、患者を増やさないようにし、同時に中毒者の使用量も減らしてゆくのが常套手段です。
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日本は、満洲でも台湾と同じ方法で患者を減らそうとしました。
それで専売制にしたのですが、その部分だけ切り取って「日本軍がアヘンを専売で売っていた!」などと朝日が記事にしたり、NHKが放送して、さも日本軍の犯罪のごとくほのめかし、国民を騙しています。
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アヘン販売で稼いだ資金を戦費にあてたというのも嘘です。
東京裁判で立証済みです。
当然ながらA級被告のなかに、アヘン売買に関係を持った人は、ひとりもいませんでした。
東條総理が命令したなどというのは、トンデモ説であり、真っ赤なでたらめです。
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そもそも、シナでアヘンが蔓延したのは、英国がシナに持ち込んだからです。アヘン戦争が動かぬ証拠です。
連合国は、自分たちのやったことは棚に上げて、日本軍が中国でアヘンを売ったと騒ぎ、それをA級被告の戦争犯罪に追加しようとしました。
こんな厚顔無恥もなかなかお目にかかれません。

中毒患者は満州国建国で半減しているとの当時の新聞記事があります。

1941年(昭和16年)01月28日 朝日新聞

南京虐殺のぬれ衣も東京裁判が出どころです。

バターン死の行進も戦勝国プロパガンダでした。

ロシアはウクライナとの戦争でもレイプを行っているが、第2次世界大戦時のドイツでのレイプは酷かった。レイプの被害者数はベルリンでは9万5000 - 13万、東プロイセン等では140万人、ドイツ全域で200万人にのぼったと言われている。指導部は何が起こっているかを知っていたものの、それを止めるためにほとんど何もしなかったことが明らかになっている。

南京の日本軍はレイプをおこなった兵士を陸軍軍法会議で裁いている。また強姦している兵隊を見つけて、軍刀が曲がるほど殴りつけた参謀もあったと日本大使館外交官捕・福田篤泰は言っていた。日本軍と連合国軍の指導部の違いは明らかです。

自分たちがおこなった戦争犯罪を塗隠ため、日本軍残虐とのプロパガンダは昔から今も日々行われている。

米国の残虐、暴戻ぶりは、当時の日本の病院船攻撃において遺憾なく見られる。わが病院船を襲うこと12回、その被害は10隻に及び、空から白衣の天使対し銃撃を加えたのだ。
普段『平和』を口にし、『正義人道』を言っている彼等こそ、その真実は鬼畜、野獣にすぎぬ。日本軍庇護下の外国人宣教師を掃射し、多数の死者、負傷者を出さしめていた。無慈悲、残忍、酷薄、あらゆる形容を超えたこの悪虐性こそは似而人道主義者ヤンキーの本性なのだ。我々日本人はこのことを肝に銘じて忘れてはならぬ。

アサヒグラフ 1944年(昭和19年) 03月 01日  1056号

アメリカは日本全土で戦争犯罪である空からの機銃掃射を民間人に向けて執拗におこなっています。

アメリカの戦争犯罪のひどさには、日本のたくさんの子どもたちの虐殺があります。そのうちの一部を紹介しましょう。
大分の保戸島空襲では
授業中の小学校に爆弾攻撃
一年生と五年生は全滅。
壊れた校舎から泣きながら校庭へ逃げた児童を機銃掃射。
児童124人、幼児1人
教員2人を虐殺。
「お母さんたちが頭の割れた、お腹が破れた手も足も無いわが子を抱いて、わんわん泣き叫んでいた」と言われている。

1945年7月25日アメリカ軍による「大分小学生虐殺事件」

さて空からの機銃掃射は日本軍も行ったのではという方は当時の日本軍の飛行士たちの声をきいてみてください。

武士道とは死ぬこという言葉は有名ですね。武士道は残虐とは一線を引いている言葉であることを日本人は理解できますが、海外の人は普通は理解できません。海の武士道の作者 恵隆之介さんはサムエル・フォール元英国海軍大尉に武士道について聞かれ、ハラキリと答えたそうです。あなたは何と答えますか?
それからyou-tube映像をみてください。
サムエル・フォール元英国海軍大尉の言葉に感動することでしょう。

人道の罪を犯していたのは連合国です。
史上最悪の戦争犯罪、ガス室の要らないホロコースト原爆
史上初の民間人をターゲットにしたガス室の要らないホロコースト焼夷弾爆撃。共に国家ぐるみの戦争犯罪でした。

東京大空襲の被害者の多くは、9歳までの子どもたちでした。

アメリカはこれらの大虐殺を行うために、国家的プロジェクトで計画開発製造実施しました。完全な国家犯罪でした。爆撃を実施した人の言葉も残っています。

東京大空襲の司令官ルメイは、次のように言いました。
東京には婦女子しかいないのはわかっている。婦女子は怖がる。だから東京郊外にまず爆弾を落とす。怖がり山手線の内部に逃げ込んだところを上から
焼夷弾で焼き殺す。

ヘンリー・アーノルド米陸軍航空軍司令官は次のように言いました。
ジャップを生かしておく気などまったくない。男だろうが女だろうがたとえ子どもであろうともだ。ガスを使ってでも火を使ってでも日本人という民族が完全に駆逐されるのであればなにをつかってもいいのだ。
驚くべきことに日本人狩猟許可証の発行までしていたのです。
悪魔の所業であり、まさしく鬼畜です。こんなことをしていたのに平和の罪人道の罪で日本を裁いていたのです。

日本の本土空襲は戦争行為ではなく、
極めて異常なアメリカの戦争犯罪ジェノサイドだったことは明らかですが、だれも裁かれていません。

Japan's Holocaustでは連合軍がやった戦争犯罪を塗隠ために様々な嘘を言っていますが、第22章 原爆と日本の大量殺戮阻止と原爆の正当性をも主張しています。
原爆の開発費は20億ドル。開発費の正当性のために人種差別を持っていたルーズベルト大統領とチャーチル英首相によって実施されました。




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