グッとくる グッとくる グッとくる SUMMERーーー♪ざまぁーーー 我 生き恥では？ と感じることが多々あり え ・ 人の倍、思い出したくない嫌なことを、日常で思い出している回数が多い気がするんだけど これ ただ単に私の思い出したくないほどの嫌な経験が人の倍多いだけなのでは お盆は好き でも夏は鬱になる 世の人たちはこの鬱々しい夏を毎年どう乗り切っているのか 気になるね 江戸時代って夏休みの概念あった？ 年中休みがいいんだけど ニートにはなりたくない でも働きた
やる気の出し方 教えてください
日々の中で刺激的な出来事を望んでいるんだぜ イレギュラー ライク エキサイティング ハリウッド映画みたいなことは現実ではなかなか起きないね アメリカなら起きるか 規模が違うから 目がギラギラしてくる 全員命懸けだね たとえなにが起きても、この世は存在し続けるのだ・・・ 本能で、生き延びようと、全力疾走してみたい でも私足遅いからすぐ死ぬな
ネガティブなことを友達など身近な人たちには言わないように中学生から心掛けていたはずなのに 大学生になった今、徐々にストッパーがきれ始めたのか、露呈し始めている ↑ このような。 ↓ く、くるしい ころしてくれ いや 、しにたいんだ‼️
されると弁明したくなる！ 自分はそうではないとわかってもらいたいという気持ちは傲慢なのではないかと思うぜ 勝手に自己主張して（自己主張は勝手にするものです）、勝手に意思表明をして（意思表明も勝手にするもの）、相手に承諾とか許しを貰おうとしている気がする それが己の傲慢のように感じるんだぜ みんなはどう思う？
AIは、人とか動物とか認識しておらず、画素でしかないという話 後輩が言ってて確かになと思った あのなめらかなキモさは人を人と認識していなくて画素なんだな それだけ
昔聴いていた音楽を聴く 地元に戻る 出身小学校を思い出す なんかいろいろ思い出す “良い“全ての懐かしいに 感謝❤️😀 知り合いが長生きすれば懐かしいが増えるよって言ってくれたー 確かに 何かの事象や物事や誰か(というかまあ具体的にはその誰かの行動)に対して批判の意見を持つ ツイッターで同意見にいいねを押す時・・・🥲 ふと 私は、誰かを批判したいだけなんじゃないか・・・ という考えが浮かびました 誰かを攻撃したいみたいな欲求があるのかなー 自尊心の低さからきてる 自尊感
頭の中で自分の考えを整理して、文字に起こす。 1文字1文字自分の考えを元に打ち込む、書き込む。 「。」ココは、考えにあるのかな？
夜ご飯を食べて、お風呂にちゃんと入れて、ドライヤーもできて、歯磨きもできて、パジャマでベッドに入る時 ではなかろうか 条件：課題とかやらなきゃいけないこと🈚️ オイラ コミュニケーション苦手だなー🎵 面白くて、恥を捨てた人間になりたい 人間の感情（に限らず本能とかなんでも）って、何千万年生き抜いてきた人間たちというかホモ・サピエンスが生き延びていくために身につけてきたものの塊だと思うんだけど、恥って、人間にとってどうして必要だと思う？生きていく上で恥って必要？って、思
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1. 芸術的視点: ブログ記事として、批評の対象となる作品やパフォーマンスを取り上げ、その魅力や特徴を分析しましょう。批評家の目線から、作品の構成や演技技術などを評価し、読者に新たな視点を提供します。2. 社会的視点: 批評は単なる感想や意見ではなく、社会に対してメッセージを発信する手段でもあります。特定の作品や表現について、社会的な問題やテーマを探り、その反映や提起を批評記事として書くことで、読者に深い考えを促すことができるでしょう。3. 教育的視点: 批評は学びの機会でも
己を成長させてくれる... なワケがあるかーーーー‼️‼️‼️ 辛いことの連続は辛いだけじゃ みんな自分に優しくしてあげるんだぜ じゃあな （まーちょっとはあるかもね）
1. あいさつ ごきげんよう。初めましての方ははじめまして。 こえだちゃん100%です。 今日は “正しいnoteの書き方を知らない“ について書きます。 2. 正しいnoteの書き方を知らない？ はいそうです。 知りません。 今も見よう見まねでやっているので多分間違ってます。 3.何故私が正しいnoteの書き方を知らないのか なぜかというと、人様のnoteを沢山読んでいないからです。 つまりインプットが足りないということですね。 4.正しいnoteの書き方と
前回の正解は、 人ンプ でも 〜ンプ でもなんでもなく、 「鬱病」 だと思います♪😱 最近、メタ的な考え方に至るのは逃げだという文を読みました 確かにメタ的な考え方は楽だし目の前の事から逃げているのは事実だなあと思い、ちょっと反省しました 今日後輩と話していて、(メタ視点から生まれる?)さまざまな活動やがんばりとかに対するふとした虚無は当たり前で、でもやはり最終的な目標がなくとも、生き続けてしまっている限り、目の前にあるものをより良くしていく（どんなに改善を重ねてもそ
