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#ひだまり舎
夏休み⭐︎ワークショップを開催しました(後半)
工作タイムの後は、お話タイムです!
休憩後、みんなで作品と感想をシェアしました。色画用紙とそれぞれが選んだ5つの素材によって、いろんな気持ちが表現されています。工夫したところ、難しかったところ、気持ちの話、やってみて感じたこと…いろんなお話を聞くことが出来ました。
すごく面白かったー
工作は苦手だけど、楽しめました
いつも選ぶ違う色を選んでやっとみました
並べ方が難しかったけど、楽しかった
い
夏休み⭐︎ワークショップ開催しました!(前半)
2年振りに行動制限のない夏休み。『きかせてあなたのきもち 子どもの権利って知ってる?』のチームで、子どもから大人を対象としたワークショップを開催しました。
会場は、東京都八王子市の甲州街道沿いに今年6月にオープンした「まちの駅八王子 Chitoseya」さん。ここは、エシカルをテーマにしたお店で、地元野菜や地卵、ドライフルーツやお菓子の量り売りをしています。また、環境に配慮した雑貨や布、エシカル
子どもの権利条約は、子どもが我慢しなくていいことリスト!
2022年5月28日(日) 、新緑がまぶしい初夏の京都。
この日、京都市の中心街にある徳正寺にて、絵本「きかせてあなたのきもち 子どもの権利ってしってる?」のトークイベントが行われました。企画は、子どもの本専門店のメリーゴーランド京都さん。この日はお天気もよく、会場に集まって下さった約15名のギャラリーのみなさんと熱い想いを共有することができました。
実は今回の企画は、はじめて尽くし!
初の関
みどりの日は、草餅の日!
青空に新緑が眩しい5月4日、みどりの日。
絵本『きかせてあなたのきもち 子ども権利ってしってる?』の著者ふたりのトークイベントを、絵本の原画展を開催されている東京赤羽にある青猫書房にて行いました。タイトルは「わたしの気持ちと子どもの権利〜語ることからはじめよう〜」です。参加はスタッフを含め12名。アットホームな会となりました。
前半は、長瀬正子さんと私(momo)による絵本を作りじめた2年前
上野の森親子ブックフェスタでミニワークショップしました!
5月4日 みどりの日
2年ぶりに開催された上野の森親子ブックフェスタは、晴天に恵まれ、たくさんの親子連れや絵本ファンが集いました。
絵本の版元であるひだまり舎さんも、3日間出店。この日は13時から、イベントテントにて絵本『きかせてあなたのきもち 子どもの権利ってしってる?』の著者ふたりでミニワークショップをさせて頂きました。いろんな形、いろんな色の紙とペンを用意して呼び掛けると、子どもたちが
出版記念原画展、はじまります!(momo)
絵本『きかせてあなたのきもち 子どもの権利ってしってる?』出版記念原画展
@すわハーモニーカフェ
今日は、午前中に搬入&展示をしてきました。
朝から3人の最強助っ人が現る!カフェの代表の櫻田幸也さん、原画展の企画窓口になって下っている小川佳代子さん、そして萩原りぼんさん。大感謝であります!
展示はイメージ通りに収まって、ホッとしています。素敵な額装は、八王子の東美さんにお願いしました。
絵
「swing鼻クソRADIO」(momo)
知る人ぞ知る… 京都発ゆる〜いラジオ番組「swing鼻クソRADIO」
イエイ!!
NPO法人スウィングの木ノ戸昌幸さんの著書『まともがゆれる』は、こういうことを言葉で捕まえて書いてくれて本当にありがとう〜って思った一冊でした。
長瀬正子さんと木ノ戸昌幸さんは長年のお友達。この度ゲストとして収録に呼んで頂き、絵本「きかせてあなたのきもち 子どもの権利ってしってる?」をたっぷり語っています。お三
この絵本が出来るまでの道のり。
はじまりは、赤い鳥からのラブレターに誘われて、ちょっと小さな旅に出掛けてみよう…そんな気持ちでいました。
あれあれ?小さな旅、なかなか終わらないなー。
あっ、むこうで誰かが手を振っているぞ。もう少し、行ってみよう。その人は、ギュッとハグをしてくれて、「さあ、一緒に歩こう!」と言いました。
そうして歩くうちに、一人また一人と仲間が増えていきました。仲間と歩く道のりは、大変でも楽しくて、ひとりで
むかし、むかしのやりとり
長瀬正子さんは、長年家族家族ぐるみのお付き合い。私が、子どもの絵を描いていたこともあり、作品を自宅や研究室、お知り合いにプレゼントしてくれたり…。
私もまた、長瀬さんからたくさんの気づきや学び、安心感を貰ってきました。困ったときにお互いの話を聞き合ったり、仕事でシビアなケースで参っている時には、ヒントになる本を薦めてくれたり。彼女のサイト「ちいさなとびら」で紹介された本もいくつもよみました。
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この絵本は「誰のためのもの」?
クラウドファンディングも残すところ、あと1日となりました!もう一押し、このプロジェクトや絵本のことを何方かにお伝えいただければ幸いです。さて、今日は新しい絵本について書きます。
旧版と新版には、いい意味でいろんな違いがあります。
まず、表紙の絵。旧版は子どもと大人が糸電話でお話している絵でしたが、新版は大きな傘の下で3人の子どもが笑っている絵になりました。ここにきて、新版の表紙に傘の絵が表紙に選
momoさんにきいてみよう 1
絵本の絵を担当しているmomoが、みなさんからの質問にお応えします!
Q1.いつから絵を描いていますか?
A . 小さな頃、祖母とよくお絵かきをしました。祖母は、何を描いても褒めてくれ、すべてに花丸をつけてくれる人でした。それで絵が大好きになりました。小・中学校では、絵で賞をもらうこともありました。でも、描きたい絵を描くと賞がもらえないことが段々わかってきて、つまらなくなった時期もありました
momoさんにきいてみよう 2
絵本の絵を担当しているmomoが、みなさんからの質問にお応えします!
Q.絵本の中のクマは、なぜピンクなの?
A . 絵は、うまく描こうと思わなければ何でもありです。ピンクのクマは、本当にはいません。でも大きくて、優しくて、フワフワで、私の話を「うん、うん、そうなんだねー。」と聞いてくれるクマがいたらいいなーと思って描きました。本当にいないのならば、描けばいい。作ればいい。そしたら、そこに物語
momoさんにきいてみよう 3
絵本の絵を担当しているmomoが、みなさんからの質問にお応えします!
Q .新版で新しく描いた絵はありますか?
A.あります!冒頭の見開き3枚と後半の見開き1枚を新しく描いています。冒頭は、絵本の入口となるので、描いている私もとってもドキドキわくわくしています。そして、旧版であった書き込みスペースは、別冊の付録としてモノクロ線画にししました。これが、思った以上に苦労しました。線だけで表現するの