こどものねぐせ
ほっこり、ほのぼの、ユーモアなど。
ほんの些細な小さな話
日々のこと。季節のこと。暮らしのこと。
日常の(あっ!)を詠んでみます
エッセイ、小説、マンガ、絵本など 本の紹介です
きょうも、鶯くんと、朝に夕にのごあいさつ。 (ずこっ。ふふふ) のときもあったけど、きょうは、 ◯ あと、藤の花に、青いトンボ(1)、赤い方のてんとう虫(1)にも出逢えました。 春がだんだんと、ウォーミングアップしてきましたね。 おあとがよろしいようで
(siesta)
今朝方、鶯くんに、また出逢った。 (小鳥なので、姿は木々の中) (ずこっ) おあとがよろしいようで
ケキョ、ケキョ、ケキョ…。 (ん?…あ、鶯!?) 遠くの方で鳥の声。 木々のなかにいる(たぶん)鶯は、その後もしばらくして、再び、ケキョ、ケキョ、ケキョ…。 かえりみち、一旦、立ちどまって聴かせてもらっていた、春の音も、(きのうのそのときは、ホーホケキョとはまだ鳴かず)きょうはこのへんで!と歩を進めた。 ◯ 先週に描いたツバメさんたちは、にちにちお見かけするようになった。軒先から飛んでく姿をところどころでお見かけするとその場の空気がなんだか変わる。 ◯ よる、雨
(あれって、ツバメなのかなぁ?) 上空を見上げてみる。 点というシルエットぐらいの高さで、 数羽の鳥たちが、青空のなか、飛んでいる。 パタパタパタと羽ばたいて、びゅーーーん びゅーーーんと 風を纏って。 (たぶん、…ツバメだとおもうんだけどなぁ) ◯ さきおととい、普段よりも高く、遠くを飛んでいたツバメたち。おとといはお目見えできず(?)、きのうは二階建てくらいの高さを飛んでいた。(きょうもお見かけしました。街中まで降りてきて、低く、近くを、びゅんと駆けぬけてった。
モンシロチョウが飛んでいる。 その独特の飛び方にふとたちどまり、「あぁ春だもんなぁ」ともおもう。 蝶や昆虫の通るところには緑がある。 …と、そういうイメージだったが、以前、海沿いのくねくね道ですこーし一休みした時のこと。 蝶が海岸を飛んでいた。 あ、ともおもい、え?ともおもったことを思い出した。 黒い大きめのアゲハ蝶だった…ような。 浜辺の道を一本渡れば、木々もある。 うん、たしかにこの地形なら海に立ち寄ったって不思議じゃない。 風にのってやってきたのか、たんに海に来
366、描きなおしました。
スパゲッティ、マカロニ、ニョッキ… いろんなパスタがあるねんて。 (al dente?) 〈ずこっ〉 ◯ 家でごはんをつくったりしていると、のこりもンとかおもいつきで、あ、あれもあったっけ?よし、ンじゃ入れてみっか!と、初めましての料理が出来上がる。季節の野菜や魚介、薬味、調味料、おだし、ほんでもってパスタが和気藹々とまかないメニューとして大皿で和んでる。湯気ほかほか。 シンプルなのもすきだから、うどんにも、オクラやごま、めんつゆでさっとまぜあわせた、汁なしのま