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きょうも、鶯くんと、朝に夕にのごあいさつ。 (ずこっ。ふふふ) のときもあったけど、きょ…
(siesta)
今朝方、鶯くんに、また出逢った。 (小鳥なので、姿は木々の中) (ずこっ) おあとが…
ケキョ、ケキョ、ケキョ…。 (ん?…あ、鶯!?) 遠くの方で鳥の声。 木々のなかにいる(…
(あれって、ツバメなのかなぁ?) 上空を見上げてみる。 点というシルエットぐらいの高さで…
モンシロチョウが飛んでいる。 その独特の飛び方にふとたちどまり、「あぁ春だもんなぁ」ともおもう。 蝶や昆虫の通るところには緑がある。 …と、そういうイメージだったが、以前、海沿いのくねくね道ですこーし一休みした時のこと。 蝶が海岸を飛んでいた。 あ、ともおもい、え?ともおもったことを思い出した。 黒い大きめのアゲハ蝶だった…ような。 浜辺の道を一本渡れば、木々もある。 うん、たしかにこの地形なら海に立ち寄ったって不思議じゃない。 風にのってやってきたのか、たんに海に来
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年末年始の〈こたつじかん〉のおともに。 『縁側ごはん』 noteはじめたころにかいた、このご本の紹介文も固定のところにおいときます。 (どのエピソードも、ふふふとほんわかなのだ。) では、ごゆるりと。