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インターナショナルスクールにいきたい 入試に向けてはじめたこと①
8か月間おやすみしていたインターナショナル保育園に復帰。おやすみする前に復園の可能性があることは相談してました。とても親切な園長先生でいつからでも大丈夫ですよとやさしく受け入れてくれました。
それが12月7日のこと。
インターの入試は2月中旬。その前にSAPIXの入室テストがある。これは高得点で入室したいので、とりあえず家庭学習はSAPIX入室テスト対策をして、英語はABCの練習と保育園でのレッスンをしっかりやることから始めました。
ところが保育園の先生から、同年代の子とのレベルが違いすぎるからひとつしたのクラスから始めた方がいいかもというご提案がありました。
しかもうー太も英語は苦手、、、みたいな雰囲気。こりゃマズイ。8か月で綺麗に英語忘れているうえに、英語はイヤ??
先生には家庭でも頑張るのでそのままのクラスでお願いしました。なぜならうー太は負けず嫌いなので、下のクラスに入れられたら、一気にやる気を失うと思ったからです。
しかし、6歳の子に無理やりやらせるわけにはいきません。
ここからは“よかった探し”の始まりです。どんなに小さなことでも褒める!保育園の帰り道にレッスンでどんなことをやったのかお話ししながら小さなことでも大きく褒めました。
そしてうー太に効果的だったのはレッスンで習ったことをうー太が先生になって私に教えるということ。
僕は知っている。
ママは知らない。
僕が教えてあげる。
ママは上手に習う。
EX)
息子;Do you like pizza?
ママ;Yes, I do.
息子;Do you like cake?
ママ;Yes, I do.
息子;Do you like cake pizza?
ママ;Cake pizza? No, I don't.
息子&ママ;Yucky---!! 笑
こんなことを毎日やっていたら
だんだん英語に対する抵抗がなくなってきました。
また、クラス移動については先生がうー太とお話されたようで、彼からも下のクラスには行きたくないと聞いてそのままにしておいてくれました。
英語を再開して3週間、なんとか英語への興味も沸き、スタートラインにつけたようです。
つづく
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