無感情になれ。無感動になるな。

みなさん、上のタイトルどう思いますか?
さすがに極端過ぎるだろと思いますか?ぼくは思います。
さすがに当タイトルだけだと過激思想家に思われてしまうので条件をつけて補足する。

(外部のネガティブに対して)無感情になれ
(内部のポジティブに対して)無感動になるな

心が病んでる人たちは大抵、いや、ほぼ全員が上の言葉の逆をしてしまっています!
これは非常に恐ろしい・・・

私もこれまでの人生でとてつもなく気が病んでた期間がもちろんありました。それは周りの意見をとても気にしたり、逆に本当にやりたいことを抑圧していた期間でもありました。
やっぱりね、非常に苦しかったですよ(汗)
時間が経てばある程度落ち着く場合もあるかもしれませんが私は自分の身の回りの環境ごと変えることで何とか脱出できました!
本当に苦しい時は先のことをあまり考えず、今の現状をきっぱり変えることが1番いいと思います。

環境を変えて自分がすごい実存主義的な考えになり、自分のことは自分の責任で自分が全て決めるというマインドになりました。と同時に外部のネガティブに対して鈍感になり、自分の内から湧く好奇心にどっぷり浸かれるようにになったんです。
故に日々感動が多い!!

ほんとに人生、、、最高ですん
みんなも人生、、、楽しも

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