北のコダマ企画

札幌でイベントを行う北のコダマ企画の中の人。 6/30(日)昼 札幌SOUND CRU…

北のコダマ企画

札幌でイベントを行う北のコダマ企画の中の人。 6/30(日)昼 札幌SOUND CRUE the telephones(LiveDJSet) T.M.P ネムレスなど。 9/29(日)夜 札幌KLUB COUNTER ACTION、ゴーイング×ナード×Tattletale!

最近の記事

8.[6/30出演者紹介]BarフロアDJ

道外ライブ勢を受け止める札幌DJ陣、ライブフロアに続いてBarフロアのご紹介です。 Curated by C-origin 88nn!!としてDJもするC-origin(ハヤトさん)。 https://x.com/c_origin_ THE JUSTICEやBeer Cellar Sapporoでも出店した珈琲屋として美味しい時間を作ってくれたり、先日の札幌国際芸術祭のmoleでの公式イベントでもO.O.T.C.でBUDDAHOUSEさん達と組んでサブフロアをキュレーショ

    • 7.[6/30出演者紹介]ライブフロアDJ

      道外ライブ勢を受け止める札幌DJ陣、まずはライブフロアからタイテの逆でご紹介します。 Ko-Ki a.k.a.3-SYSTEMS https://x.com/3_systems 札幌ナンバーワンロックDJと言っても過言ではないでしょう。 今回パーティーを愛するthe telephonesからのバトンを受け取るのはこの人しかいない!とオファーしました。この日のために出演者のリミックスも作ってくれてます、何が聞けるのか楽しみにしてて下さい! 札幌が誇る満員御礼CLUB ROC

      • 6.[6/30出演者紹介]ネムレス

        BPM1000の曲もあるブレイクコアアイドル! 直近PV曲はアルバム終盤「タペータム」狂気のカッコかわいさ。 狂った楽曲から入ってライブもいい! 1曲目の1小節目から音数も狂ってる、最新アルバム「BOSSS RUSH CORE」の予習はこちらから。特に札幌ハーコー界隈の皆様是非! https://linkco.re/NcQdyZTm と言いつつ、ライブで手裏剣の曲(SHURIKEN NAGE-NAGE)とてもかわいいんです。この曲、バトえんも転がります。 ライブ見るたび

        • 5.[6/30出演者紹介]T.M.P

          うぉぉぉぉぉ!!!ってきっと沢山の人がなるこのショート動画をまず。 2024年、主催の私が最も救われてる曲の1つがこのBlue Vibesです。 札幌初上陸!ハイパーポップ ハッピーコアで最高の衝動にエモ。 主催の私が2024年の今最も首ったけなアーティストの1つ。 大阪十三しょんべんフェスで初めて見て衝撃を受けて、先日の東京青山のライブも完璧。 映像のようなエネルギッシュなVJはもちろん有!この音楽映像インターネット電子最高フィジカル音楽(語彙力…)を生で浴びて欲しいの

        8.[6/30出演者紹介]BarフロアDJ

          4.[6/30出演者紹介]the telephones(Live DJ Set)

          20年以上音楽を愛してきた北のコダマ企画の私ですが、 Homunculusのラスサビ前のそれ(2:44位〜)は世界で最も美しいメロディーの1つだと今も思ってます。昔MCで石毛さんがとても辛かった時に作った曲のような事を言ってたのを思い出します。(Spotify)(apple music) 札幌60分のロングセット! ただ、それよりこれで今のthe telephonesの音楽をライブハウスの音で浴びてみて欲しいんです。 Live DJ Set編成をビバラ前夜祭で見てきました

          4.[6/30出演者紹介]the telephones(Live DJ Set)

          3.[イベント解説]昼酔宴とは

          ①【ドリンク100杯売れたら100円引きの昼酔宴システム】 まずはこれです!300−400杯を決して大箱ではない下北沢や渋谷やアメ村のライブハウスで毎回売り上げ、200−300円でお酒が飲めて「楽しいライブやDJやエンタメが見られる格安居酒屋」のような世界を、主催のりうさんが始めてから10年で20回以上もライブハウスに作ってきました。100円になった事もあります! 非日常のこの遊び、札幌の皆さんも、面白がってみてください! 今回はSOUND CRUEの美味しいピザと、すす

          3.[イベント解説]昼酔宴とは

          2.[プロローグ2]札幌昼酔宴への道

          (プロローグ1の続き ※主に友人知人向け私的な話、イベント説明は3〜) 昼酔宴への参加 【ドリンク100杯売れたら100円引きの昼酔宴システム】 【昼イベならライブハウスは夜や深夜も最大3回転できる】 昼酔宴はこのシステムを軸にした企画で、私も音楽とイベントの中での新たな役割をりうさんにもらった。 昼酔宴バンドのボーカル、昼酔宴映画の主役、お金配りおじさん(お坊さんの格好でドリンク代を逆托鉢)など、文字にしても意味不明な事。 大阪の食べ放題イベントとコラボしたデブランチ

          2.[プロローグ2]札幌昼酔宴への道

          1.[プロローグ1]あの頃〜北のコダマ企画、札幌昼酔宴を開催するにあたり〜

          ※主に友人知人向けの私的な話です。イベントの説明は3から フリスロとthe telephones the telephonesのFreeThrowという曲に、私もとても関係がある。 2007年9月、the telephonesがライブをした新宿Marz、FreeThrow(当時のototoy記事)通称フリスロというこの曲の由来となるロックパーティーの最初期に、スタッフというか下働きとして当時参加させてもらっていた。JAPANをリリースするより前、ブレイク前夜。 それから

          1.[プロローグ1]あの頃〜北のコダマ企画、札幌昼酔宴を開催するにあたり〜