結果を出すということ

「結果を出すというのは競合に競争で勝つということなんですよ。片手間で競合に勝てるほど甘くないです。」

フリーランスの王と呼ばれる　Stock sun代表の株本社長が　出演している　Youtubeチャンネル「令和の虎チャンネル」で放った一言に　

確かにそうだなぁと思った。

特にこの　片手間で勝てるほど甘くない　

というところに。

色んなことに挑戦するということはとても大事なことではあるが　
ただなんとなく色んなことに取り組んでいるだけでは中途半端に終わってしまう。

今の自分がまさにそうだったからこそこの言葉が刺さったかもしれない。

前回の記事でも少し書いたが

今プライベートでおもに取り組んでいることは　

筋トレ、英語、スペイン語、note の4つだ。　

だがどれも中途半端になってしまっている感が否めない笑　

これは自分がさぼっているというわけではなく　

選択と集中ができていないことが原因であると思う。

それこそ、それぞれの分野でそれに真剣に取り組んでいる競合がいるわけで

4つとも片手間に取り組んで結果を残せるほど世の中や社会は甘くないのだ。

まずは優先順位をつけて力配分を分ける必要があるだろう。

当面の配分としては
スペイン語、筋トレ、note、英語　の順番で時間を割くようにしよう。

スペイン語は11月のDELE試験に合格すればガチガチの勉強はついに終わりを迎えるので
一番先に取り組んで終了させたい。

筋トレ、noteは11月までしっかりと継続をしつつ改善できるところはして　

英語は12月以降に集中的に取り組むようにしよう。