神戸大学珈琲紅茶同好会について

ご挨拶

みなさま、はじめまして。
神戸大学珈琲紅茶同好会の代表の上田です。

この“Kobe coffee jam session”、コーヒーとジャズの両面ありますが、私達は主にコーヒー紅茶の提供を担当させていただいております。

ということで記事を書かせていただきました。

私達はもともとCoffee Jamとは全く無関係に独立してサークル活動をしていました。

そこに実行委員のとある方からインスタに突如DMをいただきまして、そこからのお付き合いということになります。

それが前回の第4回のことでした。かなり驚いたのを覚えています。
私達も提供する品に関しては本気で取り組んでいます。今回の第5回もお楽しみに。


コーヒーと紅茶のこと

さて、今回のテーマは“梅雨”です。

それに合わせて梅雨に差し掛かるこの6月をイメージしたコーヒー・紅茶をご用意しています。

コーヒーに関しては梅雨のイメージに合わせた本イベントのための特製ブレンド。

紅茶に関しても、この時期はセカンドフラッシュの収穫と重なるということもあり、それをイメージした内容となってます。

具体的な中身に関してはお楽しみ、ということでお越しいただいた方には詳しくお話しようと思います。今回もブレンダーの学生の熱量が高いです。ぜひ舌で味わっていただきたいのです。

なのでここで多くを語ることはしません。あえて。

組織のこと

少し宣伝をさせていただきます。
先程Coffee Jamとは独立した組織である、とは言いましたが、じゃあどんな組織なのかという点が気になる方もいると思います。

私達、神戸大学珈琲紅茶同好会には母体が存在します。それが
ink BOOKS & COFFEE
です。

このinkは学生のみで経営面まで全てを運営しているカフェバー&コミュニティスペースです。
私は現在もこの“ink”のスタッフです。

その上でinkの活動をもっと見えやすく拡充したい、との思いで本同好会を作ったという経緯があります。

もちろん私が一人で作り上げたものではありません。他のスタッフと力を合わせてink、同好会は維持されています。

神戸大学の近くに立地しています。ご興味がありましたら足を運んでみてもらえると嬉しく思います。

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