見出し画像

余白がなければ、好きなことも続かない

ここ最近やらなければいけない、同じようなことの追われ続けて、やる気が出なくてしんどいって状況がずっと続いてたんだけど

さっき、インスタのリールをずっとダラダラ見てたら、やりたいことがたくさん出て来た

そしたら、「こんなグダグダやってないで、次のやりたいことやろう!」って気持ちに一気になってやる気が湧いて来た


どんなに好きなことや、やりたいことのためとはいえ、ずっと同じようなことを繰り返す日々や、それらに追われる日々になってくると、だんだんと心が疲れて、好きなことでもやりたくなくなってくる

やっぱり、心の余裕は大切だし、創意工夫する余白がないと、飽き性の僕はどんどん心がしんどくなって、身動きが悪くなってくるようだ


余白を取り戻すために、アートをやりたい

だからこそ、常に稼ぐための仕事と、新しい遊びのような仕事や趣味をバランスよく作ってあげないといけないなと思った

とりあえず、今は誰のためでもなく、納期もなく、ただただ自分の感情を出していくアートがやりたいな


ただただ、模様を描きまくるアートとか


漆喰で、質感を求めまくるアート


あとは、廃材で照明作って遊びたい


とりあえず、デザインのように「整ったもの」を作るのはもう十分って思ってきた

そもそも僕は「きれいに整ったモノ」よりも、「崩れたもの」や「クセ」や「醜さ」などといった、「大衆的に価値の低いモノ」に「価値を見出すこと」が1番好きなので、そういった「発想の転換のデザイン」をもっとやらないといけないな

そのためにも、心に余白を持たせて、発想の転換で、楽しく、面白いものを作ることを、ちょっとずつ仕事にしていこう

「誰かに支配された制作物(デザイン)」は飽きてきたので、「自分の感情で作る制作物(アート)」をもっと作っていきたい

そのためにも、もっと仕事の余白作って、心にも余白を作らないと、感情が四十肩のようになってしまいそうだ


デザインからディレクションへ専念

あと来年は、デザインが好きな仲間にどんどん振って、僕はディレクションに専念していく

「どうやって人の心を動かすか?」「どうやったら売れるか?」「どうやったら楽に稼げるか?」の施策をしっかり考えられるようにしていきます

正直いつも考えてるけど、デザイン作業もやってると、細かい作業に追われて思考に専念できないので、切り離す

これも、余白がないと思考に専念できないのが正直なところ


シェアハウスのために、余白を作って、たくさん遊ぶ

あと、シェアハウスも余白ないと、人と遊ぶ元気なくなるから運営をうまくやるたえにも、余白が大切だ

イベントやって人を呼ぶのはもちろんだけど、色々な仲間たちとイベント企画して、みんなで楽しく過ごすためにも、まずは自分の余裕を取り戻さないと


来年は、余白を取り戻すぞ

君も、グットニートにならないかい?