#93 私の挑戦。
こんばんは。
実は最近、昔手にとったフリー雑誌のオーディションに暇だから受けた私です。
そしたら1次受かり、次2次面接を受けます。
まさか受かると思っておらず驚きました。
2次はライブ配信、私と言う人を前面に出さなければなりません。
ここで、整理をするために記事に残します。
『私という人』
私は田舎で育った27歳。
双子座、O型
引っ込み思案な性格で、他人の影で生きてきたのですが、アクティブな親に感化され
結果、好奇心旺盛な大人になりました
"うどんとからあげとチョコ"をこよなく愛する、素直、純粋 と言ったところが友人から言われる私です
好きなものは幼少期から変わってません
単純です、嘘はつけません。真っ直ぐに生きてます🌳
『現在』
看護師5年目です。大学病院→美容クリニック→訪問看護と言った流れできました。
元々看護師にはなりたくなかった、
厳しかった親の言いなりでした。
私の夢は保育園の先生だった。それは、幼稚園の時に誕生日にもらったバースデーカードが素敵だった、子供が好きだったから。
親に『小児科の看護師になれば』といわれた時
正直保育の学校に通わせてくれなかったからその道しか選択肢はなかった。
中学から言われ、高校はまだ考えたくて普通校、嫌々大学で看護学科に進んだ
嫌すぎて学校の成績は下位、課金して単位を取ってました。
そんな私が看護師という仕事を好きになり始めたのは大学3年の実習から
元々おばあちゃんフェチだった私は、担当のおばあちゃんにときめいた。
そこが始まりで、誰かのために勉強したいと強く思った。
国試のモチベーションなんてそんなになかったけど
なんとなくぎりぎりで受かった国試、その後大学病院で勤め、私の看護師人生はスタートを切った
行きたかった病院のはずなのに配属された科は怒涛の勤務、残業も多く、職場環境も最悪だった
だけどそこで会った患者との思い出が今の私を創った
その時に思ったこと、
一人ひとりとしっかり向き合いたい
その思いがあり、一度休憩目的で美容看護師、その後現在訪問看護師として復帰した。
看護師としての私の話はここまで
今の私のプライベートについて。
趣味:フットサル ギター 飲みに行くこと
好きなこと:山登り、歌うこと、ランニング、サーフィン、釣り、マリンスポーツ、野球観戦、バッティングセンター、ファッション、人と話す
たくさんあるんです。
今、その中から何を頑張ろうか考えています。
何を選ぶか模索するなかでこのオーディションに挑戦することを選びました。
まじめに、本気で長期間頑張ったことはない
短期間全力で挑んでみようじゃないか。
『未来の私はどうありたいか』
人生の節目と考えていた27歳を迎えた
これだと思える訪問看護師としてのスタートを切った
これからは看護師本業、副業として何かを頑張りたいと思う
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