希望は心の太陽である

こんばんは！

最近は同僚の方たちと
子どものことについてディスカッションをする時間が好きです。

と言うよりも「想い」を持って子どもたちと関わってくれる方が増えることがめちゃくちゃ嬉しい。

その中で

今よりさらに貢献するためには？

を前向きに考えることのできる時間は
とても有意義な機会になっています。

もっともっとみんなの
「想い」や「考え方」を共有した上で
より良いチーム作りができたら良いなと思っております🙋🙋

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今日は倫理法人会の万人幸福の栞
第14条　心即太陽(希望は心の太陽である)

僕は万人幸福の栞の中でも
14条は結構好きな章です。

改めて倫理法人会は
「見えない世界」と「見えている世界」は繋がっていて、それが現実世界に起こってくるよね。
って言うのを理論的に学んでいる会です。

例えば14条の中には
都合がよいから希望をもつのではありません。一度しかない人生、二度と出くわすことのない仕事、世界にただ一つのこの生命だから、前途に燃えるような希望をもつのです。
希望はいくら灯しても尽きることのない永遠の光なのです。

万人幸福の栞

うまくいかぬから、望みを失うのではない
望みをなくするから、崩れていくのである。

何事も「先に出す」から「入ってくる」
「入口」があるから「出口」がある。

そう考えると
希望をなくしている暇なんてない…

そして自分が希望を失っていれば
目の前の人に希望を与えられる訳がない。

今日喋っていた方に
僕は「希望」を与えることができたのか？

いや「与える」なんておこがましいから
僕が「太陽」のように輝いているから
相手に希望を「持ってもらう事」ができるのでないか？

そう考えていると
いつもいつも希望の灯火を持ち続けないといけません。

自分の人生に
自分の行動に
自分の発言に
自分の一日に

希望を持って
生き続けようと思わされた一日でした👏👏