パラグアイ移住に必要なもの。パラグアイ申請手順
こんにちはコタローです!!
近年海外移住する人が増えています。
その中で一番苦戦するのが永住権の取得になるかと思います。
パラグアイは他の国に比べて比較的取りやすく、税金関係も発展途上国ならではの感じでほぼないので住みやすい国だと思います。
現地でも家族連れの滞在希望者が増えてきています。
各国の永住権に必要な書類や大まかな金額などを簡単にまとめてみました。
各国の永住権取得に必要な費用と書類
各国で永住権を取得するための費用と書類についてまとめました。以下の費用は2024年のレートで計算した日本円の概算です。
アメリカ
必要な書類: 永住権申請書(I-485)、パスポート、バース証明書、結婚証明書(該当する場合)、健康診断書、支援保証書(I-864)
費用: $1,225(約137,200円)
カナダ
必要な書類: 永住権申請書(IMM 0008)、パスポート、バース証明書、警察証明書、健康診断書、労働証明書
費用: CAD $1,325(約145,750円)
オーストラリア
必要な書類: 永住権申請書(Form 47A)、パスポート、バース証明書、結婚証明書(該当する場合)、警察証明書、健康診断書
費用: AUD $4,045(約345,830円)
イギリス
必要な書類: 永住権申請書(Set(M))、パスポート、バース証明書、結婚証明書(該当する場合)、警察証明書、健康診断書
費用: £2,389(約430,020円)
ニュージーランド
必要な書類: 永住権申請書(INZ 1000)、パスポート、バース証明書、結婚証明書(該当する場合)、警察証明書、健康診断書
費用: NZD $2,170(約159,590円
いかがでしょうか。
その中でも今日はパラグアイに移住するために必要な書類や、現地でどのように申請していくかをまとめてみました。
現地で移住手続きを代理人に頼むと1人あたり30万円以上かかってしまいますが、私たちは自力で申請したので、一人8万円程度で済みました。
4人家族だと90万円近く差が出てきますね…
海外に初めて来た4人家族がどのようにして申請したかを共有します
この機会にみんなで永住権をとってしまおう!!
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