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自分ど真ん中で生きる【2024年3月振り返り】

盛りだくさんだった3月。
明らかに人生のターニングポイント。
早速振り返っていきます。


みなさんもお疲れさまでした!



①おうち起業スクール アイオライト完走!

10月から参加していた、おうち起業スクール アイオライトを完走しました。

3期の申し込みは終了してますが、4期も開催決定してます。早期予約できるらしい。詳細は代表の加藤さんの発信にて🫶🏻

半年間のプログラム、しかも少人数クラス制。ほぼマンツーマンと言っても過言ではないくらいに手厚いサポートをしてもらえる場に参加したのが初めてで、正直「走り切れるかな?」と思っていた。(飽き性なので。笑)

詳細の感想はこちらに😊

実際は、心配ないくらいに夢中になって走り切った。半年前、インスタの発信をほぼしていなかったのに、今は楽に発信できるようになった。

しかも、ただ発信するのではなく「提供者として発信するとはどういうことか」を腹落ちさせることができた。もう私たちは、起業家になったんだと、仲間たちと話していた。

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あとアイオライトでは「やればやるほど満たされるビジネス」「カンタンにやると決める」「日常=仕事」などの考え方があって、これらの感覚を徐々に腹落ちさせてきた。

なんだけど、3月後半の2週間で自分のコンテンツを出し、売るまでの過程でいろいろな感情になって、いろいろな行動をして、「いま暴れなきゃいつ暴れるんだ!」くらいにとにかく「やり切る!」ことをして、今の私が回収できることすべてを回収して終われたのではと思う。笑

今までの私は、何に自己投資をしてもどこか自分の殻を破れなくて、プライドが邪魔していたのだなと思った。周りに対していい顔したかったのではなくて、自分に対していい顔したかったことも痛いくらいに分かった。

今回は中途半端では終わらない。絶対にやり切る。そう腹を括ったとき、うまくいかないことも多かったけど、暴れに暴れて等身大にストンと戻れていた。私としては結果以上の成果だったと思う。


おかげで、確固たる自分軸が分かり、それに沿った私だけのコンテンツができた。今、コミュニティがスタートしたのだけれど、本当にやればやるほど満たされている。「あぁ、もう私は迷うことはないんだろうな」と普通に思う。

2期をやるかは不明だけど、まずはここに全力投球!満員御礼💞


SHElikesに出会って以降、いろいろな自己投資をしてきたけれど、まったく知らない場に投資したのはSHE以来だった。

でもね、やっぱり直感は信じるものだと思いました。自分でサービス作る感覚が180度変わった。とはいえ、今までの人生や学びの土台があってこそだとも思った。

卒業はしたけれど、これからどんどん拡大したい。ので、引き続きお世話になります🙏


②じぶん理念ができた

プログラム内には入っていないんだけど、アイオライトを運営するセカンドユースのみなさんが自分軸をもとに「じぶん理念」を作っている。半年間のラストに、私も作ってみた。

半年間を経て腹落ちしたこと。私は行動力を褒められることが多いけれど、ただ行動しているだけではないということ。やりたいと思う「感情」がそこにはあり、違和感も含めて「些細な心の動きをキャッチしている」ということ。

だから前に進む前には必ず「立ち止まっている」。この「立ち止まる⇆進む」ことが、私の軸だった。

そのために必要なのは、がんばることではなく「ゆるむ」こと。深呼吸したり、五感を味わったりする在り方を、今からは意識して本気で叶えていこうと思います。

そして自分の軸は、自分だけの愛のかたちなんだと教わりました。愛というのもが、ようやく見えてきた。これにも感動しています。


③携わったクラファン2つが100%達成!

本日(3/31)まで!

4/30まで!

我ながら、自分ビジネスしながらよくクラファンを同時進行したと思う。笑

チームでサポートさせていただいているクラファンが期日前に100%を超えました。オーナーのお二人と、その家族や仲間のみなさん、おめでとうございます🎊


「取材して、書く」という面では、普段のライター活動と何ら変わりはない。けれど、クラファンにはクラファンの成功法則みたいなものがあるから、時間が許す限り深く深く、話をするようにしています。し、お金というかたちで結果が見えるから、いつもとは違うドキドキがある。

もちろん私はサポート側なので、できることは限られるのだけれど、それでもやっぱり成功してほしいから、あれやこれやと尽くしていく。それを私の大好きな玉野で、玉野の人たちとできているのが、この上なく幸せだなと思っています。


それぞれ本当に素敵な想いを持っているクラウドファンディングです。よかったらご一読ください。


2-3月のお仕事実績

▼わたなべ直子さんの県政レポートの作成に携わりました。


取材・執筆


広報(ディレクション・編集など含む)


↑取材いただきました


【番外編】ZINEを作りました

このnoteで書いてきた、玉野の移住記録「たまの、暮らしの」。移住して約1年経ったということで、ZINEとしてかたちにしました。

noteで書いてきたエッセイを加筆修正した小冊子です。手作りでどこまで本っぽくできるかに遊びながら挑戦しました。


作った場所は、玉野に新たにできた拠点「宇野港編集室」。ここでZINEを作るプログラムが開催されていたので、「タイミングは今だ」と思って参加しました。

そしてできたZINEは、2024年2月25日に開催された「おかやまZINEフェスティバル」ほか、個別でご連絡いただいた方に販売させていただいています。

作る過程も、販売の過程も、楽しい体験だったな~。とくにZINEフェス前は、文化祭の準備みたいだった。玉野に楽しい場所が増えているのも嬉しい。私もその一員になれるよう、私ができることをやっていきます。


オンラインでもオフラインでも、暮らしとビジネスを楽しむ未来が見えてきて3月末の今は最高にワクワクしている。4月はさらに「そこそこ」を脱却するぞ☺



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