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誰かを演じる必要はなかった
お久しぶりのnoteでの投稿。
「何か文章を書きたいな~」と思ったので、今回は何かのテーマについて書くというよりかはブログっぽく書こうと思います。
あんま需要はないと思うんで、本当に暇な方とかは覗いていって下さい(笑)
今年の夏は今までで一番暑かった気がする。そんな夏ももう終わりを告げようとしている。あっという間だった。特にお盆休みを過ぎたあたりからは一瞬で過ぎていった。
お盆休みが空けて
岩瀬氏に聞いてみました「プロになる選手の見分け方」
「岩瀬氏に聞いてみました。プロになる選手の見分け方」
続編です。
前編の内容はどうだったでしょうか?
今回の内容も読んだ後に改めて思ったことがあれば感想や意見待っています。
では、本題に行きましょう。
講演会の質疑応答でこのような質問がありました。
「岩瀬さんはどのようにプロになる選手を見分けているのですか??」
非常に興味深い質問でした。
岩瀬氏は
サッカーに人間性ってどのように関連しているの??
先日、FiCが主催するFootball Conect Vo.37に大分トリニータトップチームのヘッドコーチである岩瀬健氏をお招きして講演会を行いました。そこでの第二部は、岩瀬氏と参加者数名の公開討論会という形で行われることになっており、そこで自分がその数名のうちの一人になり、著名人も含め視聴者150人の中で岩瀬氏と10分間の公開討論を行うことになりました。
*過去最高に緊張して普通に胃が痛くな
「どーせむり」はもうやめませんか
先日、YouTubeで動画をあさっていたら自分の中に衝撃が走ったプレゼンを見ました。
今回はそれを見た感じたことを書きたいと思います。
自分が見たプレゼン動画は植松努さんの「思うは招く」です。
感じたことは沢山ありますが、自分が一番心に刺さったのはこの言葉です。
「どーせむり」
この言葉は、人の可能性を奪う言葉だと植松さんは語ります。
この言葉は、自身を無くした
自分は恩を「送ります」
第4弾目。
今回は「恩を送る」という事について話していきたいと思います。
この「恩を送る」という言葉は自分が以前、静岡の某小学校の保健体育の教員の方とお話しする機会があって教わった言葉です。
この言葉を聞いて凄く共感し、紹介したいと思います。
読者の方々は今までどんな恩を受けたでしょうか?
目に見えるもの、見えないもの…
自身を救ってくれた恩人は一人はいるんじゃないでしょう
自分が思うリーダーとは
早くも3弾目です。
前回の内容はどうだったでしょうか?
今回は自分が考える「リーダー論」について述べたいと思います。
しかし、自分これまで一度も年間単位で組織のリーダーになったことはございません。
高校時代サッカー部副主将、高校大学時代の最終学年には班組織部長の№2の男です(笑)
なんで、今回の内容はこれまで素晴らしいリーダー達と出会ってきた中での自分の経験則と、自分
何かを成すために必要なこと
お久しぶりの投稿
読者の皆さんはこのコロナ期間をどうお過ごしでしょうか?
自分は時間があるんで、今は普段できないサッカー以外のこと本などをあさってを勉強してる感じですね。
近状報告はこれしか言うことないし、本題がこれじゃないんで割愛します。
この期間、時間があるんで自分の思考を整理したり、文章力や表現力を高めようとか…様々な目的があって今月note更新頻度を高めるという目標
いま見えている景色は
先日読んだ本の中である登場人物がこんなことを言った。
「現在の環境に満足して、現状維持を好めば今見えている景色はずっと変わらない。しかし、高みを目指してそれに伴ったアクションをすると自ずと景色は変わってくる。」
*その本は貸し出し中で全文そのまま引用できなかったので、ニュアンスだけお伝えしたい。
登場人物の、この言葉を読んでから
自分が学生時代に富士山を登った時の記憶が急に蘇って
高淳徹という人間の「在り方」
お久しぶりの投稿
別に誰かが自分の投稿を待っていたわけでもないので、わざわざ報告する必要もないのですが…(笑)
2月入ったあたりから、「自分のこれから」について、色々考えたり悩んだりしたりすることがあった
自分って
結局何がしたいのだろうか
誰を救いたのだろうか
どう「在りたい」のか
自分のしていること、やろうとしていることは本当に意味があるのだろうか
自分のしていることは誰のた
自分の人生は「何のため」?
今日ふと思ったこと。
生きてきてなにかと
色んなことに好奇心を持ち
色んなものに挑戦して
色んなことを経験してきたけど
長続きしたり
本気で向き合えたり
絶対に成し遂げたいと。
そう思っていた時は決まっていて
それは
「自分のため」ではなく
「誰かのため」だった
「誰かのため」に何かしている時が
自分にとっては1番の楽しさだったし
「誰か」が喜んでい
いま起きている当たり前
サッカー関係以外のことでnoteを書くのは初めて。
別に誰かに何かを伝えたいわけではない。
こうやって発信している時点で矛盾していることだが
ただ、何かに残しておきたくてこうやって書いているだけ。
昨日?今日?に夢を見た
そして朝起きたら涙がこぼれていた
涙腺が固いこの自分が
ドラマとか小説とかそんなの見ても全然感動しない
自分には感受性があるのか疑ったり
0→1〜みんなの「居場所」作り〜
0から1を作る。
これがどういう事なのか。
自分の実体験を通していっぱい学んだ。
やりがいも
難しさも
楽しさも感じた。
今回はその実体験について語らせてください。
本日、12月29日に大阪朝高サッカー部のチャリティーフットサル大会兼忘年会を企画した。
この企画を発案し、準備し始めたのがFiCに入る前の話で
ビジネスとか
どうやって問題解決をするとか
ターゲットをどうやって設定
大学時代に築いたつながり
昨日(2019. 12.22)、すんぎの呼びかけにより同年代朝大サッカー部のプチ同窓会が行われた
本来の主旨は
現在も現役で活躍している
韓勇太(2019シーズン 鹿児島ユナイテッド)
白明哲(2019シーズン アルテリーヴォ和歌山)
崔希正(2019シーズン FC KOREA)の、
激励会である。
今回の場で
卒業式以来に会う奴もいれば
夏以来に会う奴もいるし
ちょくちょく会ってた奴もい
まだまだこれからですよ
先日に今年最後のLaboの活動を終了し、昨日はお疲れ会で鍋を囲んだ。
大学4年の後期頃から勉強会と言う形で始まったこの集まりも
9月にはLaboと言う形で再出発し、毎週2日の晩の時間を利用して濃密な時間を過ごした。
活動するにあたって、自分のプレゼンスキルや少人数の日もあったり
議論がうまく回った日もあれば
消化不良の日もあった
正直言うと形としては継続できたが
質はもっと向上でき