シェア
こなつ
2020年10月20日 13:48
病気で父が他界した。70歳という年齢と、多趣味だった事もあり弔問客はかなり多かった。親戚や父の友人の言葉はどれも嘘みたいに父の事を誉める。亡くなった人の悪口なんていうわけがないのはよくわかるけど私にとっては違和感しかなかった。家族に見せる父の顔と、家族以外に見せていた父の顔があまりに違いすぎた。私からみた父親は毒親以外の何物でもなかったから。ただ、今は父に対して恨みや許せな
2020年10月19日 13:46
「寂しい生活」稲垣 えみ子彼女の本を読むのは2冊目とても読みやすい本です。彼女と同じ事ができるわけではないのですが、今、断捨離が低迷している自分にとってはすごいインパクトでした。これを読んだ後に、洋服の整理をしていたんですが、「この中からいらないものを捨てる」ではなく「全部捨てるとしたら何を残すか」と考えると結構処分できた。この考え方はすごくいいって感じた。要は自分にとって