見出し画像

SHIMOKITA COLLEGE卒業&まちの株式会社設立のご報告。と少しのお願い

いわたです。

もうタイトルから長いし中身はもっと長いのでお急ぎの方はすっ飛ばして一番最後だけ見てください🫶笑

.

住む場所からの"卒業"

まずは卒業の話から。
3月の頭に、2021年の3月から丸2年住んだSHIMOKITACOLLEGEを卒業しました。


コロナが拡大し、実家で3ヶ月間生活をし、
「人と暮らすこと」の意味を再認識した2020年度。
共同生活と、どうせ住むなら自分を磨ける環境に置きたいと考えていたタイミングで出会ったのがカレッジでした。
(その頃のいわた)



2021年3月から2023年3月という、のちにコロナ期と呼ばれるであろう中で、(何度か覚えられないほどのカレッジ内ロックダウンも経験しながら)人に溢れすぎる2年間を過ごさせてもらいました。

卒業式



出会い、対話した人は100人をゆうに超えただろうし、何人・何十人もの「家族のような存在」が増えました。その周りの人たちを含めたら一体どれくらいの人と会い、関わり、別れ、また出会ってきたのだろうと処理しきれないくらいです。


家族ってなんだろうという話をし始めたら3倍くらい分量が増えるので割愛(ciftに遊びに行った話もしたい)しますが、「この人たちが幸せになってほしいな」と思う人たちにたくさん出会えました。

最後の1年は「社会人チューター」として
半分住民、半分運営的な関わり方でした


「われわれはこの場を出たあとにどんな暮らしをしていくのだろう?」

そしてそんな最高な場所にいると、「これ以上の場所ってあるのだろうか」と早々に思い始める訳です


2年間で「卒業」というプログラムが定まっているからこそ、全てのカレッジ生はこの問いに遅かれ早かれ辿り着きます

.

そして僕が、僕らが出した一つの道は
「ないならつくればいい」でした


はじまりはカレッジが運営主体となった新世代賞という若手クリエイター賞の運営において審査員をお願いした甲斐さんとの出会い。

コレクティブハウスと、共に暮らし、育つ家とコミュニティ。

0期として入っていて、カレッジの場づくりをHLABメンバーのみちおさんやはらたろうと一緒に話し合っていたみさと、「やるか」て話をしたのを今でも覚えています


「暮らしながら、まちとも関わる、
 関わることが暮らしをさらに楽しくさせる」


カレッジでのいくつものプロジェクトを推進し、共同でいろんな祭や日常をつくりあげる経験
そんな場を自分たちでも作れるのではないか
そしてさらに、まちというフィールドに溶け込んでいくことが暮らしなのではないか

みさとの妄想を形にする日々が始まりました
ひたすらに4LDK以上の物件、空き家、一棟貸しなどを探し求めるも中々見つからずの日々

その中での小田急電鉄H本さん、omusubi不動産T塚さんという頼もしすぎる大人のフォローが、半年という期間を経て身を結び、あるオーナーさんと巡りあうことができました


大変ありがたいことに、
僕らがやりたいシェアハウスの形をベースに既存アパートを再構築いただき、マスターリースに近い形で借り受けるという、第一歩としてはまたとない形で話がまとまりました
.

"まちの株式会社"と"まちのば"


そしてその借受の母体を兼ねながら、
その場に住人・カレッジ生・その周りの人が参加し、まちにかかわるいろんな機会が集まり、まちのよろずをお助けし、関わる人がまちと共に育っていくような場にするべく、
まちづくり会社「まちの株式会社」をこのたびたちあげました。


そして9月に完成予定のシェアハウスは「まちのば(machino-ba/machi-nova)」と名付け、まちの株式会社の事務所をおきながら、会社の運営、シェアハウスの運営を住民で"シェア"しながら、より多くの機会も"シェア"していける場にしていきたいと思っています。

.

ただ勘がよかったり第一線のみなさまはお気付きかと思うのですが
・事業性全くない(儲からない)
・手間だけはめっちゃかかる(基本は自分たちで調達から運営まで行う)
・言い出しっぺは経営素人二人
という前途多難なチャレンジでもあります


ただ、岩田のここまでの人生の唯一の財産である「恵まれた周りの人」だけでなんとか成り立ち、立ち上げ入居メンバーも僕ら以外にほぼ決まってきました


まちのばで実現したいこと

要は「シェアハウスするために会社つくっただけ」ではあるのですが、場を持つことの可能性をとても感じています

暮らしの再定義でもあるし、自分の住む家を自分でデザインする実験であり、まちとの関係性のデザイン

基本的には、好きなようにまちと関わる
ただより対等に、同じ目線で関わるには自分たちの場と挑戦が必要で、それを持続的に回すためには最低限の経済性が必要というバランス


僕なりに見つけたまちづくり組織のひとつの解は

・全員副業
・全員がやりたいことをやりたいタイミングでやる
・必要以外はアウトソースか身内のプロに委託
・関わりしろはグラデーション

という、住人をベースとした全員副業会社でした


別になにかわかりやすいスキルを提供できなくても良い
「ギブアンドテイク」ではなく、「やってみたいからやる」をベースにどこまでできるか挑戦していきます

最後に


ということで、
(飛ばした方はここから戻ってくださいね!)
いろんな人が全力で遊べる場を必死でつくりあげるので、みなさんのお助けと、ちょっとしたお節介をなにとぞ!!
よろしくお願いします🤲🤲🤲


竣工、シェアハウスオープン、その後の事業運営に向けて招待制のコミュニティ(slack)をつくったので、周辺参加してやってもいいよ!て方や、岩田に物申したいことがある方、シェアハウスやオープンスペースでなにかしたい方、住みたい方、世田谷代田・下北沢エリアで何か困っている・やりたいことがある方、その他僕たちのチャレンジを応援してやってもいいよ!という方!

招待させてもらいいろいろ対話・ディスカッションしていきたいのでぜひコメント、ご連絡くださいませ!!


こんだけ書いても語りきれない部分があるので、絶賛飲み会がてら聞かせて!も募集中です!


special thanks

・江口(言い出しっぺ。今後ともバディです)
・aki(ファーストペンギン。最初に「いいね、そんな場ができるなら住みたい」と言ってくれたカレッジOB。IT大臣)
・シモキタカレッジで出会ったみなさん
・その他全てのお世話になった、なっているみなさま


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?