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マジでどうでもいいハナシ

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本当にどうでもいいハナシ。
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2022年12月の記事一覧

インフラエンジニア 年末年始のハナシ

誰も働かない時に仕事がある システムエンジニアをやっている人間のあるある、にはなるがシス…

エレ爺
1年前
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社内で叩かれまくった時のハナシ その1

時代を先取りし過ぎたゆえの悲劇 今はフリーランスのオッサンにも真面目なサラリーマン時代と…

エレ爺
1年前
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現場出禁になった時のハナシ その2

今も悩む。どうするべきだったか。 将来的な利益か、目の前にある利益か。それは誰の利益にな…

エレ爺
1年前
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大学職員だった時のハナシ 最終話

 大学の基幹システムをゴリゴリに最新化した結果、予想外の場所から報復を受けることになる。…

エレ爺
1年前
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大学職員だった時のハナシ その3

川を渡る リハビリとしてIT関連部署で働くことになるが、リハビリから徐々に本稼働へと稼働強…

エレ爺
1年前
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大学職員だった時のハナシ その2

壁を越えてしまう 某金融案件でボロボロになったオッサンを大学の同期が助けてくれたが、リハ…

エレ爺
1年前
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大学職員だった時のハナシ その1

蜘蛛の糸 この記事は、精神も体もボロボロになった後にリハビリをしていた頃の昔のハナシである。  IT界のサグラダファミリアというクソ案件金融案件に携わったがために毎月400時間稼働というアホみたいな状況で限界まで追い込まれたしまったオッサンを見るに見かねた大学の同期が助けてくれて、リハビリ先として放り込まれたのがとある大学のIT担当職員という少し特殊な職場だった。  既にまともな思考をすることができなくなっていたオッサンは、友人の手を借りて履歴書を書き、面接を受けたんだと

現場出禁になった時のハナシ その1

さわるものみな傷つけた この記事は、若気の至りが爆発してしまった頃の昔のハナシである。 …

エレ爺
1年前
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