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ミチビクのエンジニアとデザイナー紹介

1. はじめに

「michibiku」取締役会DXプラットフォーム
michibikuは取締役会の全過程を一気通貫でデジタル化し、AI技術を活用した議事録の自動作成機能を提供しています。

まずは、30秒の紹介動画をご覧ください。

問題:
多くの企業は取締役会の運営において、紙ベースの資料作成、手動での議事録取り、電子メールでの招集通知の送信など、時代遅れの手法を用いています。この結果、非効率な運営となり、意思決定の質も低くなってしまうことが常態化していました。

背景:
GRC (Governance, Risk Management, Compliance) と呼ばれる領域のツールは、企業のガバナンス、リスク管理、コンプライアンスを効率的に運用・監視するためのツールとして、海外では多くの企業に普及しています。特にDiligentのような先進的なGRCツールは欧米で普及し、取締役会の運営に大きな効率化と透明性をもたらしています。

しかし、日本ではこのようなGRCツールがまだ十分に普及していない状況があります。しかし、日本独自の文化や法律にフィットしたGRCツールがなく、潜在ニーズはあるものの普及には至っていないのが実情です。「michibiku」はこの現状を打破し、世界水準の取締役会運営を日本にもたらすべく、開発されました。

解決方法:
「michibiku」取締役会DXプラットフォームを作りだすことで、これらの課題に直接対応しました。

michibikuは取締役会の全過程を一気通貫でデジタル化し、AI技術を活用した議事録の自動作成機能を提供しています。また、取締役会の資料の共有、電子署名、書類の一元管理など、必要な機能を集約しています。さらに、会議の内容を定量的に可視化する機能も搭載し、会議のPDCAサイクルを効果的に回すサポートを行っています。

具体成果:
「michibiku」の導入後、顧客企業の80%が取締役会の運営が効率化されたと報告していますが、その影響は単なる時間短縮以上です。実際に、意思決定の質が向上したとも報告されています。この質の向上は、無駄な時間やコストを削減するだけでなく、より洗練されたデータ解析や情報共有が可能になることで実現されました。この進歩は紙ベースの作業からデジタル化への移行によるもので、迅速な意思決定を促進するとともに、より賢明な意思決定も可能としています。特筆すべきは、パソナグループの関連企業38社が「michibiku」を導入するなど、多数のグループ企業を抱える上場企業からも強く信頼され、高い評価を受けている点です。

2. メンバー紹介

2-1. Haradaさん

 

プロフィール: Haradaさん、テックリード、フルスタックエンジニア、2021年4月入社(創業メンバー)

ミチビクでの役割: 創業メンバーで、テックリードとして、プロダクトの基盤づくりから、Pull Requestのレビュー、アーキテクチャ設計、WSYWIGエディタなど難易度の高い案件を担当

インタビュー:
質問1: ミチビクでの成長や成功にどのように貢献してきましたか?

回答: 初期の段階からミチビクの一員として参加しています。特に、企業の基盤部分の担当をしてきました。初めの頃は、インフラを含むすべてを管理していたんです。立ち上げの部分を金杉と一緒に進めていく中で、企業としての成長に貢献してきました。

質問2: そもそもミチビクで働こうと決めた理由は何ですか?

回答: 決め手は、まったく経験のない分野への挑戦でした。昔、一緒に仕事をしていた経営陣の何人かと再び一緒に働けるという点も魅力でした。でも、一番は金杉くんと再び一緒に働きたいと思ったからです。

質問3: 金杉くんと一緒に働きたかった理由は何ですか?

回答: 金杉くんはPDMとして長い間、技術基盤や技術アドバイスを提供してきました。彼とは、お互いの気づきが異なり、それがうまく組み合わさることで、プロジェクトがスムーズに進行する感覚がありました。

質問4: ミチビクの文化で特に価値を感じる点はありますか?

回答: レスポンスの速さですね。1on1で改善点を話し合うと、すぐに改善策が実施されるところが非常に好きです。

質問5: ミチビクのリーダーシップで好きな点は何ですか?

回答: 自由に仕事を進めさせてくれる一方で、必要なときにはしっかりと締めるところです。もしも方向性がずれてきたら、Slackで適切に注意をしてくれます。うまく進んでいるときはそのままにしてくれるので、バランスが良いと感じています。

質問6: ミチビクでのキャリア成長や学習機会についてどのように感じていますか?

回答: 新しい分野に挑戦し、基盤を作り上げ、事業を構築する経験をしてきました。特に、電子署名などの新しい技術を扱うことで、大きな成長を遂げることができました。

2-2. Hagiwaraさん

プロフィール: Hagiwaraさん、フルスタックエンジニア、2022年9月入社

ミチビクでの役割: フルスタックエンジニアとして新規機能開発を担当。フロントエンドに強みを持っていて、サーバーサイドやインフラも即座にキャッチアップして、今では設計からマルチに活躍。

インタビュー:
質問1: 自社の文化で特に価値を感じる点はありますか?

回答: 特にPRのレビューの速度が速い点が魅力です。当日中にフィードバックが返ってくるので、これが直接的に開発スピードの向上につながっています。また、設計からリリースまで一人で一貫して担当できる点も、私たちの環境が特別である理由の一つです。大きな機能開発を、スケジュール設定からリリースまで一貫して一人でやり遂げることができるのは、なかなか他では体験できないことです。この自由度と裁量の大きさが、高速な開発を可能にしています。

質問2: ミチビクのサービスで、どの点を特に誇りに思いますか?

回答: 私たちのサービスが、使いやすさとシンプルさを保ちながらも、多機能である点に非常に誇りを持っています。ユーザーが直感的に操作できるデザインでありながら、彼らのニーズを満たす豊富な機能を提供できるバランスは、私たちの大きな強みだと自負しています。

質問3: チームワークやコラボレーションを促進する自社の施策で、特に効果的だと感じるものは何ですか?

回答: フルリモートワークの環境下でも、毎日昼に行われるミーティングは非常に効果的です。この「昼会」により、チームメンバー間のコミュニケーションが促進され、離れていても一体感を保つことができます。これが、私たちのチームワークの強さと、プロジェクトの進行におけるスムーズなコラボレーションに直結しています。

2-3. Kobayashiさん


プロフィール: Kobayashiさん、リードデザイナー、UIUXデザイナー、2022年10月入社

ミチビクでの役割: リードデザイナーとしてミチビクのデザインを担当。アトミックデザインによるコンポーネント作成、またReact.jsを用いて自身でコンポーネントの実装も担当。ユーザービリティテストでは、プロジェクトリーダーとして、ヒアリング設計から担当した。

・インタビュー:

質問: キャリア成長や学習機会についてどのように感じていますか?

回答: 私にとって、ミチビクでの仕事は全く新しい分野への挑戦でした。特に、取締役会のDXプロジェクトは、一般的に手がけることのない非常にユニークな案件で、プロダクトの深い理解や取締役会という特殊な運用の理解が求められました。これは、私のキャリアにおいても非常に難しい挑戦でしたが、難しいドメインを理解し、それをデザインに落とし込むプロセスを通じて、私のスキルは以前にも増して向上しました。

取締役会DXという分野が社会に対してどれだけの貢献をしているかを実感するとともに、自分のキャリア成長にも大きく貢献していると感じています。

学習機会に関しては、デザイナーが少ない環境のため、自分の能力をしっかりと理解し、何ができて何ができないかを明確にして、自己成長を図るしかありません。デザイナーのN.Sさんと相談しながら進めていくことができる点が、この環境での学習において非常に良い機会となっています。このような状況は、自分自身の能力を引き出し、さらに成長するための素晴らしい環境だと感じています。

2-4. N.Sさん

プロフィール: N.Sさん、UIUXデザイナー、2023年4月入社

ミチビクでの役割:UIUXとしてミチビクのデザインを担当。新規機能のデザインはもちろんのこと、HPや展示会などのデザインも幅広く担当している。

・インタビュー: 
質問: ミチビクのいいなと思うところは?

回答: ミチビクの一番の魅力は、開発スピードの速さです。確かに、1つ1つのタスクに追いつくのが大変なこともありますが、デザイナーが2人でチームを組み、連携しながら進めていける点は非常にポジティブです。このような環境は、私たちが一丸となって目標に向かって進めることを可能にします。

質問: ミチビクを他の人に紹介したいとしたら、どんな点が魅力になりますか?

回答: ミチビクは、フルリモートで自立的に動ける人、非同期のコミュニケーションが得意な人にとって理想的な職場です。重要なのは、ミーティングなどをうまく使い分ける能力を持っていることですね。デザインについて言えば、Figmaでのコンポーネント化が進んでおり、開発スピードが速いにも関わらず、スムーズに作業を進めていくことができます。提案が通りやすいフラットな環境も、私たちにとって大きな魅力です。みんなで一緒にいる感じがして、デザインも開発もやりやすいですね。また、1on1でのプライベートな話もできるような、話しやすい環境があることも、働きやすさの一因です。

2-5. U.Nさん


プロフィール: U.Nさん、フルスタックエンジニア、インターン生、2023年3月入社

ミチビクでの役割: 大学2年生の時から参加。東海地方の大学に通いながら、元々は、Jestや不具合解消を担当してもらっていたが、成長凄まじく、フルスタックエンジニアとして、新規機能の開発を行っている。

インタビュー:
質問1: はじめてのインターンシップで楽しいと感じる部分はどこですか?

回答: インターンシップを始めてすぐに感じたのは、michibikuの柔らかい雰囲気です。ここでは、どんな質問や提案も歓迎され、温かく接してもらえるので、とても居心地が良いですね。このような環境が、初めてのインターンシップであっても安心して挑戦できる大きな理由の一つです。

質問2: 開発において良いと思う点は何ですか?

回答: インターンであっても重要なプロジェクトを任され、それが徐々に大きくなっていく過程には大きなやりがいを感じます。今後もさらに大きな案件に挑戦できるという期待があり、それが私のモチベーションに繋がっています。

質問3: 働きがいについて教えてください。

回答: BtoBの領域で働く魅力は、単にアカウントが追加されたという数字の上での成果だけではなく、さまざまな業界の企業がどのように私たちのサービスを活用しているかを知ることができる点です。どこどこの会社に採用されたなど、業界の動きを間近で感じることができるのは、非常に興味深く、働きがいを感じる瞬間です。


2-6. Itoさん


プロフィール: Itoさん、フルスタックエンジニア、インターン生、2023年8月入社

ミチビクでの役割: 日本企業で営業を経験したのちに、29歳で渡可。現在カナダのバンクーバーで ウェブ開発を学びながら、ミチビクに従事。HPの実装や、サーバーサイドのJestを追加している。

インタビュー:
質問1: ミチビク社の文化や環境で、あなたが最も価値を感じる点は何ですか?
回答: ミチビクで働く魅力の一つは、一人一人がプロフェッショナルで、自分のタスクに真摯に向き合っている点です。質問をすれば、すぐに誰かがレスポンスをしてくれるので、インターンとして非常に心強いと感じています。このようなサポート体制は、私たちが新しい環境にも迅速に適応し、成長していくことを助けてくれます。
質問2: ミチビク社の成長や成功に貢献したと感じる経験を教えてください。
回答: 貢献したと言えるかは分かりませんが、何万行にも及ぶ網羅的なコードを書き終えた時は、自分なりに貢献できたと感じました。ミチビクのコードの複雑さには圧倒されましたが、それを乗り越えた達成感は大きかったです。
質問3: ミチビク社でのキャリア成長や学習機会についてどのように感じていますか?
回答: PRを通じて、細かな点まで丁寧にレビューしていただき、コメントをもらえることから、簡潔で可読性の高いコードを書くことの重要性を学んでいます。このようなフィードバックは、技術的なスキルの向上に大きく貢献しており、非常に価値があると感じています。
質問4: ミチビク社を外部の人々に紹介するとき、何を一番強調しますか?
回答: 一番強調するのは、ミチビクが安心して働ける環境であることです。認識がずれていたり、間違いがあった時には、適切に指摘をいただけます。このような正直でオープンなコミュニケーションは、働く上で非常に重要な要素です。


3. プロジェクトハイライト

  • 高度なセキュリティの確保: AWSの高度なセキュリティ機能を活用し、企業の機密情報を守る基盤を構築。ISMSの取得を実現し、セキュリティ対策の強化に貢献。

  • AI技術の統合: AI技術を活用した議事録自動作成機能の開発において、ChatGPTの導入と最適化を実施。エンジニアはこのプロセスで、AIの能力を最大限に引き出すためのチューニングを行い、プロダクトの核となる機能の実装に成功。

  • ユーザーインターフェイスの設計: プラットフォームのユーザビリティを最適化するためのインターフェイス設計を実施。Figmaを活用したコンポーネントベースのデザインシステムを構築し、迅速な開発と一貫したユーザーエクスペリエンスを提供。

  • ビジュアルデザインの統一: ブランドアイデンティティに沿ったビジュアルデザインを展開し、プラットフォームの信頼性と専門性をユーザーに伝えるデザインを実現。

4. チーム文化と日常

  • オフィスはないので、フルリモートで勤務します。

  • みなさん人によってバラバラですが、8-10時くらいに出社される方が多いです。

  • Daily昼会があるので、そこでは今日のやることと、一言をお話して雑談します。好きな技術であったり、趣味のこと、旅行のこと、学校で勉強していることなどざっくばらんにお話しています!時間は15-20分程度です。

  • 基本的には、mtgがないので、開発やデザインに集中していただける環境です。コミュニケーションもSlackでテキストコミュニケーションを中心に行っています。 @developerでエンジニアに質問をしてくれれば、だれかがすぐに回答してくれるような環境です。

  • 終業は、みなさん人によってバラバラですが、17-19時くらいに終業される方が多いです。

  • 数ヶ月に1回ほどオフラインでの飲み会とかイベントがあるので、来れる人は参加していただいております。

  • 年末は全員揃って忘年会をしています!今年は1年間のKPTをして、みんなで寿司とピザとからあげを食べました!


5. 一日の流れ

  • 10:00 出社

  • 10:00-11:30 Pull requestレビュー、Slack返信

  • 11:30-12:00 昼会でやることの共有と雑談

  • 12:00-13:00 実装

  • 13:00-14:00 昼休み

  • 14:00-19:00 実装

6. ミチビクで働くことのメリット

  1. 挑戦と成長の機会:新しい技術や未経験の分野に挑戦することができ、難易度の高いプロジェクトを通じて個人の成長を実感できる環境があります。特に、創業メンバーやリードデザイナー、インターン生まで、幅広い役割のメンバーが自身のキャリアを大きく発展させています。

  2. フルリモートと柔軟な働き方:フルリモートワークにより、どこからでも働ける自由度と柔軟性を持ち、非同期のコミュニケーションを活用して効率的に仕事を進めることができます。これは、特にUIUXデザイナーやインターン生にとって、働きやすい環境として強調されています。

  3. オープンで支援的な文化:質問や提案が歓迎され、1on1のミーティングで改善点を即座に実施するなど、レスポンスの速さと、プライベートな話もできるオープンなコミュニケーションが特徴です。これにより、チーム全体が支援的であり、新しいメンバーもすぐに馴染むことができます。

  4. 高速な開発サイクルと自立性:プロジェクトの設計からリリースまで一貫して担当できる自立性と、当日中にフィードバックが返ってくるなどの高速な開発サイクルが、技術的なスキルの向上だけでなく、製品の迅速な改善に直結しています。

  5. チームワークとコラボレーションの促進:フルリモートでありながらも、毎日昼に行われるミーティングなど、チームメンバー間のコミュニケーションを促進する施策があり、離れていても一体感を保ちながら、スムーズにプロジェクトを進行できます。

7. 加入希望者へのメッセージ

ミチビクチームからのメッセージ

挑戦者歓迎!
ミチビクでは、常に新しい技術やアイデアに挑戦することを歓迎します。未経験の分野でも、学ぶ意欲があれば大きな成長を遂げることができます。私たちは、そんな挑戦を支え、一緒に成長できる仲間を求めています。

フルリモートでの自由な働き方
どこにいても、自分のペースで働ける環境を大切にしています。フルリモートワークが可能なので、世界中どこからでも参加できます。自立して動ける方、非同期コミュニケーションを得意とする方には、理想的な職場です。

オープンなコミュニケーションを心がけています
私たちは、オープンで支援的な文化を持つチームです。どんな意見や質問も歓迎し、互いに助け合いながらプロジェクトを進めています。新しいメンバーもすぐにチームの一員として馴染むことができるでしょう。

迅速な開発サイクルで成果を出しましょう
当社では、設計からリリースまで迅速に行動することを重視しています。この高速な開発サイクルが、技術的なスキルの向上と製品改善の速さに直結しています。自分のアイデアがすぐに形になる喜びを、ぜひ一緒に味わいましょう。

一丸となって目標に向かいます
チームワークとコラボレーションは、私たちの強みです。フルリモートでありながらも一体感を保ち、一人ひとりがチームの成功に貢献しています。新しいメンバーの加入は、私たちにとって新たな力となります。

加入希望者へ

ミチビクは、新しい技術に挑戦し、自分のキャリアを大きく伸ばしたい方を歓迎します。自由で柔軟な働き方を望み、オープンなコミュニケーションを大切にし、チームで成果を出したいと考える方は、ぜひ私たちと一緒に働きましょう。あなたの加入が、私たちのチームに新たな風を吹き込み、さらなる成長を遂げるきっかけになることを期待しています。

8. おわりに

このnoteを最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。私たちミチビクチームの紹介を通じて、私たちが大切にしている価値観や、日々の業務に対する情熱、そして何よりも私たちが目指しているビジョンについて、少しでもお伝えできたなら幸いです。

ミチビクは、テクノロジーを通じて社会に新たな価値を提供し続けることを目指しています。私たちのビジョンは、ただ単に優れたプロダクトを創出することだけではありません。それを通じて、より良い未来を創造し、多くの人々の生活を豊かにすることにあります。この挑戦には、多くの困難が伴いますが、チーム一丸となって乗り越えていくことで、私たちは確実に前進しています。

私たちのチームには、様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。それぞれが持つユニークな視点やスキルが、ミチビクの大きな強みとなっています。新たにチームに加わる方々とも、この多様性をさらに深め、共に成長していけることを心から期待しています。

最後に、私たちミチビクへの関心を持っていただき、ありがとうございます。あなたと一緒に働ける日を楽しみにしております。そして、私たちの旅はまだ始まったばかりです。これからも、私たちのビジョンに共感し、共に成長し、社会に貢献していきたいと考えている皆様の支援と参加を心より歓迎します。

9. 連絡先

ミチビクのエンジニア採用ホームページ (michibiku.jp)

興味を持たれた方は、X(Twitter)でぜひDMをお願いします!


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