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気づき

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ダンスって、作っていく作業はすごく地道で地味な作業なんだけど、短い一瞬の輝きのために全てをかける。
その一瞬は、時間以上の価値を持っていて、その気持ち良い瞬間のためにみんな作り、努力するんだと思う。
好きだな〜ダンス。

そもそも、前図書館にいるときに、うーん、、って自宅で考え込むより雑誌読みながらどうしようかなって考えた方がいいって気づいたのにな。

休日をダラダラと過ごす自分への戒め

休日をダラダラと過ごす自分への戒め

誰にも会いたくなくて、やることもあるし、と言い訳をして家にダラダラと居たわけなんですけど、ゴミ捨てに外に出たら外の風がすごく気持ちよくて、自由だと思っていた自分の部屋より外の方が自由なのではと思った。
部屋の中で色んなSNSを永遠と眺めて、問題から目を逸らすより、外に出て気持ちいい風に当たりながら考えれば良かった、と、自分で自分を守るふりして、実は自分の首を絞めていた、と気づいた。
いつも休日こん

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目指すものと頑張ってることがずれちゃいけない、、、

つまり、早起きして朝カフェするだとか、小さな幸せを得るために行動することは心の平穏を保つために必要なんだなって朝風呂で思いました

今回の旅で学んだこと。
毎日目標に向かって努力することは大切だけど、その中で小さな幸せは見つけるのではなく(幸せは落ちていないのでね)
自ら作り出していくものだ、ということと。大きな幸せも手に入れたいけど、少しの幸せを感じることは人生を豊かに生きていく上でとっても大切。

「せいじゃく」ってなんて漢字で書くのか分からなくなって調べた。
「静寂」

漢字って美しいなと思った。
一つ一つの漢字に意味があって読めなくても何となく意味が分かる
形も綺麗だし、この漢字でそう読むんだって思う時がある、綺麗だ

ダンスって踊った瞬間に消えて、残らなくて、何で踊るんだろうって思う時あるけど、見ている人が一瞬でも心を動かされることがあれば、その一瞬のために踊るんじゃないかなと思った

多様性っていう言葉、同じ人は誰一人としていないから色々な人がいるのは当たり前だし、わざわざ言葉にしているこの言葉もいつかは古くなるのかな
いや、これは私のひねくれた考え方かな

男性がピンクが好きでも良いというのではなく、誰がピンクを好きでも良いというのが本当ではないかな、とふと思った
ジェンダーに関する言葉を使いこなすのは難しい、多様性を認める、という言葉もしっくりこない、認める、というのも上からだし、、

ピンクは誰の色

小学生時代にぶりっ子だよねと言われた影響で、その頃から「可愛い」と言われることに嫌悪感を覚えた。素直に言葉を受け取れなくなった。嫌味を言われている、または見下されてるのかと感じた。
小学生のときから周りの目を気にしすぎて、自分が好きかどうかより、どう見られたいかで着る服を考えていた。そのときから、青や黒ばかり身に付けるようになった。

さっきピンクのエコバッグをサイトで見つけて、「このバッグ可愛い

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交わす言葉にあまり意味を求めないようにした!数が大事です数が

ニュートラルなものや、中性的が良いのではなく
ピンクも青も赤も黒も白も誰のものでもなくて、かつ誰が身につけても良いということ

そのときの気分で
どんな服を着ていてもそれは自分なのだ

ニュートラルでいることが1番という訳ではなくて(別にニュートラルでいてもいいが)どんな服を着ていても良いということ

中性的なコスメのデザインに変えるのではなくて
可愛いデザインを誰が使っても良いということ