Knowledge Work Developers blog

「できる喜びが巡る日々を届ける」をミッションに掲げる、株式会社ナレッジワークの公式De…

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「できる喜びが巡る日々を届ける」をミッションに掲げる、株式会社ナレッジワークの公式Developers blogです。セールスイネーブルメントクラウド 「ナレッジワーク」を通じて、働く喜びを感じられる社会を実現していきます。

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KNOWLEDGE WORK Dev Talk #04 「世界中のエンジニアをイネーブルメントしていきたい」shogo

ナレッジワークで働くエンジニアたちのパーソナリティに迫るインタビューシリーズ、「KNOWLEDGE WORK Dev Talk」。これまでのキャリアの歩みや価値観、現在取り組んでいるプロジェクトなどについて質問していくコーナーです。ナレッジワークのVPoE(VP of Engineering)である木村 秀夫(hidek)と一緒に、ナレッジワークのエンジニアのイネーブルメントの源泉に切り込んでいきます。 第4回目となる今回は、 ナレッジワークのプラットフォームエンジニアリン

    • KNOWLEDGE WORK Dev Talk #03 「イネーブルメントとAI、成長を支える新たな挑戦」zawakin

      ナレッジワークで働くエンジニアたちのパーソナリティに迫るインタビューシリーズ、「KNOWLEDGE WORK Dev Talk」。これまでのキャリアの歩みや価値観、現在取り組んでいるプロジェクトなどについて質問していくコーナーです。ナレッジワークのVPoE(VP of Engineering)である木村 秀夫(hidek)と一緒に、ナレッジワークのエンジニアのイネーブルメントの源泉に切り込んでいきます。 第3回目となる今回は、ナレッジワークのAI開発を推進している、三宅 雄

      • KNOWLEDGE WORK Dev Talk #02 「エンジニアは何か尖った部分をひとつ持っていることが大事」mayah

        ナレッジワークで働くエンジニアたちのパーソナリティに迫るインタビューシリーズ、「KNOWLEDGE WORK Dev Talk」。これまでのキャリアの歩みや価値観、現在取り組んでいるプロジェクトなどについて質問していくコーナーです。ナレッジワークのVPoE(VP of Engineering)である木村 秀夫(hidek)と一緒に、ナレッジワークのエンジニアのイネーブルメントの源泉に切り込んでいきます。 第2回目となる今回は、創業からナレッジワークのエンジニアリングを牽引す

        • ナレッジワークは QA エンジニアの成長支援に投資します

          ナレッジワーク QA エンジニアの小山です。 掲題の通りですが、ナレッジワークではこれから QA 組織の新たなチャレンジとして「 QA エンジニア」の育成と成長支援に投資をしていく意思決定をしました。 採用候補者様や外部の QA エンジニアの皆様からは「ナレッジワークはシニア QA ばかり在籍しており、ジュニア層やポテンシャル層は採用しないと思っていた」と言われることも多くなってきたのですが、なぜこのフェーズで育成枠採用に踏み切るのか、背景や思いをお伝えしたくブログにさせて

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        KNOWLEDGE WORK Dev Talk #04 「世界中のエンジニアをイネーブルメントしていきたい」shogo

        マガジン

        • KNOWLEDGE WORK Dev Talk
          4本

        記事

          KNOWLEDGE WORK Dev Talk #01 「イネーブルメントという考えに理解・共感できる人と働きたい」hidek

          ナレッジワークで働くエンジニアたちのパーソナリティに迫るインタビューシリーズ、「KNOWLEDGE WORK Dev Talk」。これまでのキャリアの歩みや価値観、現在取り組んでいるプロジェクトなどについて質問していくコーナーです。ナレッジワークのVPoE(VP of Engineering)である木村 秀夫(hidek)と一緒に、ナレッジワークのエンジニアのイネーブルメントの源泉に切り込んでいきます。 第1回目となる今回は、まずはインタビュアーのhidek自身に話を伺いま

          KNOWLEDGE WORK Dev Talk #01 「イネーブルメントという考えに理解・共感できる人と働きたい」hidek

          Enablement Workshop for QA Engineers を開催します

          ナレッジワーク QAエンジニアの河野(@TetsuayaKouno)です。 ナレッジワークのエンジニア組織では、これまで"Enablement" "Craftsmanship" をテーマにした勉強会、Encraft を主に毎月開催してきました。特にテスト・QA のトピックに関しては、それらの情報交換の場として QA Enablement と題し、これまで2回開催し、多くの皆様にオンライン・オフラインで参加していただいただき、微力ながらテスト・QA 業界の皆様の Enable

          Enablement Workshop for QA Engineers を開催します

          ナレッジワークにおけるプロダクト立ち上げ時のデザイナーの重要性

          ナレッジワーク、プロダクトデザイナーの原です。 ナレッジワークでは、ユーザビリティをプロダクトの非常に重要な要素として位置付けており、デザイナーが貢献できる場面が多くあります。 この記事では、特にプロダクトの立ち上げ時におけるデザイナーの関わり方やその重要性についてお話しします。 プロダクト立ち上げの背景まずはじめに、プロダクト立ち上げの背景について触れておきます。 ナレッジワークは「仕事のイネーブルメント=できるようになる」をコンセプトとしたプロダクトを開発しています。

          ナレッジワークにおけるプロダクト立ち上げ時のデザイナーの重要性

          TestDesignDoc:テスト分析・テスト設計に関する新たな試み

          ナレッジワーク QAエンジニアの綿貫(@gun_chari)です。 以前「ナレッジワークQAのテスト設計プロセス」という記事でナレッジワークQAグループにおけるマインドマップを活用したテスト設計プロセスを紹介しました。 それから今まで、以前紹介したテスト分析・テスト設計のやり方をベースに試行錯誤を繰り返しながら、改善を進めてきました。本ブログでは、その試行錯誤の結果見えてきた課題を概観し、その課題解決の取り組みとして、TestDesignDocというテスト分析・テスト設計の

          TestDesignDoc:テスト分析・テスト設計に関する新たな試み

          ナレッジワークで取り組んでいるバグ分析の紹介

          ナレッジワークQAエンジニアの岡崎(@rabbit_tail14)です。 ナレッジワークでは、プロダクト開発における初期品質およびアジリティを高めるための取り組みとしてバグ分析を行っています。 この記事では、実際に計測しているメトリクスや、どのように運用しているのかなど、できるだけ具体的に記載していきますので、バグを資産として活用したいと思っている方や、既に活用しているが他社の事例も知りたいと考えている方などの参考になれば幸いです。 バグ分析を始めた背景と目的バグ分析に取

          ナレッジワークで取り組んでいるバグ分析の紹介

          プロダクトデザインを円滑に進めるデザイン共有手法

          ナレッジワークのデザイナー、貴島(@sadako_a_)です。 この記事では、ナレッジワークのデザイナーがデザインをプロダクト開発のチームメンバーや他のステークホルダーと共有する際に、効果的なコミュニケーションを取るために心がけているポイントについてお話しします。 デザインの品質は時に伝え方に依存するデザインの詳細を開発メンバーや他の関係者に伝える際、伝え方を工夫したことはありますか? 私の個人的な見解ですが、デザインの品質は時に伝え方に依存することがあると考えています。た

          プロダクトデザインを円滑に進めるデザイン共有手法

          ナレッジワークQAにおけるスキル面接の改善と模擬面接の活用

          ナレッジワーク QAエンジニアの河野(@TetsuayaKouno)です。 「ナレッジワークにおけるQAエンジニア向けのスキル面接とオンボーディングについて」という記事でスキル面接について紹介しましたが、実は事務的な手間の多さや面接官の属人化などの課題があり、QAエンジニアの採用を続ける上で、早めにそれらの課題を解決しようということで、スキル面接のブラッシュアップを8月上旬辺りから行っておりました。また、今まではQAマネージャ1名が面接を主導してきましたが、私もスキル面接に

          ナレッジワークQAにおけるスキル面接の改善と模擬面接の活用

          ナレッジワークのデザイナーが追求する4つのユーザビリティポリシー

          はじめにナレッジワーク デザインマネージャーの小川(@dyki01)です。 7月よりデザイングループとして新たにユーザビリティポリシーを制定し、運用を始めました。 本記事ではその背景や内容についてお伝えしたいと思います。 ナレッジワークにおけるユーザビリティポリシー「デザインガイドラインをスタートアップ創業期から作成運用したナレッジ」という記事で紹介した通り、ナレッジワークにはプロダクトガイドラインやデザイン業務手順のポイントをまとめ、再現性のあるプロセスを行えるようにする

          ナレッジワークのデザイナーが追求する4つのユーザビリティポリシー

          Enablement Bootcamp for Gopherizing 〜 業務で使えるGoを学ぼう 〜

          はじめにナレッジワーク Enablement Groupの上田(@tenntenn)です。 私が所属するEnablement Groupでは、「エンジニア職にできる喜びを届ける」というミッションを掲げて、エンジニアイネーブルメント事業を行っています。 具体的には、Goエンジニア向けの_YOUR WORK for Gophers(β)の開発、Enablement WorkshopやEnablement Internshipなどのイベントの企画・運営などを行っています。 本

          Enablement Bootcamp for Gopherizing 〜 業務で使えるGoを学ぼう 〜

          ナレッジワークにおけるQAエンジニア向けのスキル面接とオンボーディングについて

          2023年5月にQAエンジニアとしてナレッジワークにジョインしたtettan(@TetsuayaKouno)です。 現在のQA グループはQAマネージャ1名、QAエンジニア3名の体制になっており、私は4人目のQAメンバーとしてジョインしました。 入社して間もないということもあるので、この記事では、以下の2点をお伝えいたします。 ナレッジワークの選考におけるQAエンジニアのスキル面接について 入社後、1ヶ月半の間にナレッジワークで取り組んだこと 前者のスキル面接ですが、

          ナレッジワークにおけるQAエンジニア向けのスキル面接とオンボーディングについて

          ナレッジワークのソフトウェアエンジニア倍増計画について

          ナレッジワーク CTO の mayah (@mayahjp) です。 ナレッジワークでは在籍するソフトウェアエンジニアを 2023 年 5 月現在の 15 名から 2023 年末に 30 名に倍増することを目指す 「Project 30 Tech」 という取り組みをはじめました。 今回はなぜ我々がソフトウェアエンジニアを早急に増員しようとしているのか、また今から参画いただけるとソフトウェアエンジニアのみなさまにどのようなメリットを提供できるのかについてお話できればと思い

          ナレッジワークのソフトウェアエンジニア倍増計画について

          多様なナレッジ作成を支えるシステム

          ナレッジワークで SWE をしている味野(@minodisk)です。 ナレッジワークは、ナレッジを蓄積し活用するためのプロダクトを提供しています。一口にナレッジと言っても、組織によってナレッジを作るソフトウェアは異なり、そのファイル形式はさまざまです。 ナレッジワークでは、さまざまなファイル形式をウェブブラウザ上で表示することをサポートするために、ファイルを前処理してプロダクトで取り扱える形式に変換する仕組みを作っています。 この一連の変換を、Content Proces

          多様なナレッジ作成を支えるシステム