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今まで書いてきたブログ記事を再び収益化する方法

こんにちは、ミハラです。
今日は皆さんに、とっておきの話をお持ちしました。

近年ブログアフィリエイトを行うブロガーは急激に増えました。
ウェブ上には色々な手法やノウハウが広がりサラリーマンでも簡単にネットビジネスを行うことが出来るようになったのもひとつの要因でしょう。

しかし、ブロガー数の増加と見比べアフィリエイトの市場は実は直近5年間にわたり市場規模がほぼ伸びていません。
参入するブロガーは沢山増えているにも関わらずアフィリエイトで稼げる人はその中のほんとひと握りの人だけなのです。

実際に2019年時点でひと月に1000円すら稼げていない人の割合は全体の45.3%にも渡ります。(その内の約30%は収入ゼロ)約2人に1人は収入が雀の涙なんです。
それに対して100万円以上稼ぐ人はどれくらいいるのでしょうか?
それはたったの6.7%だけなんです、、。
先が暗いですよね。

そして儲かっているアフィリエイター達がどういった手法で収益を上げているかご存知ですか?
もちろん、ブログの記事を書いてアクセスを集め広告に誘導し収益化しているわけですが、多く稼ぐ人達はそれだけではありません。
稼ぐ為の別の手段も持っているのです。


ブログアフィリエイトのような激戦が行われる業界で収入を得るのは簡単な事ではありません。
ネットビジネスの基本は「ニーズのある」「まだ知られていない新しい事」に取り組む事が鉄則です。

そして、まさにこの令和の時代に走り出そうとしているビジネスがあります。


それが「電子書籍」です。

これを初めて聞いた人のほとんどはキョトンとされます。
電子書籍のなにをどうするの?と思いますよね。

結論から言うとブログの記事をまとめて整理し書籍化するのです。
元々所有している記事が書籍として売れれば広告収入ではなく権利収入として収益を得られます。
その書籍の出版をKindleでおこなうのです。

これまで本を出版するためには、自費出版と言う形で出版社に100万円以上の費用を支払わなければ出版する事は出来ませんでした。

しかしKindleの電子書籍として出版する事によりそのハードルはグンと下がりました。


そして、出版する事により「印税収入」を得られるようになりました。


あなたは紙媒体の書籍の印税率を知っていますか?

中には40~50%くらい入るんじゃないかと思われる方もいるみたいですが、実際に紙の本の売上から著書に支払われる印税率は7%前後と言われています。出版社と販売店に割り当てられる利率の方が多いわけです。


100万円売り上げてやっと7万円、、
自費出版した上にそんな結果悔しいですよね。


それに比べてKindleの出版。


販売のロイヤリティがなんと最大70%も入るのです。

KindleUnlimitedに登録して出版を行うとロイヤリティは70%になるので紙媒体と同じ利益を得ようとする場合、10万円の販売売上で同じ7万円稼いでしまうのです。


しかし、無名な人間の本がそんなにも売れるのか。
そこが疑問ですよね?
結論から言うと全然売れます
しかし、売れる仕組みが作れていなければ売れません。
その売れる仕組みに重要な事が3点あります。
「バズるタイトル」
「視線を惹き付ける表紙」
「心を鷲掴む説明文」


以上の3点がとても重要です。
そこが出来ていれば売れる本はつくれます。
ユーザーは著書を選び本を購入する訳ではありません。
表紙、タイトルに興味や関心を持ち、見出し、説明文を見て理解し他の本と比較し購入に至るのです。


ですから、そこの興味・関心・理解を押さえられれば誰でも売る事が出来るのです。


そして既に記事を持たれている方限定ですが、記事を原稿化から書籍化し、出版を行いたいという方がいれば無料相談を受け付けております。
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