映画 『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』
子供向けコンテンツの王道に?
オクラホマの街から本家のニューヨークに来たゴーストバスターズ(一家)またまた最強の邪神と戦うが…
最強な邪神もマシュマロマンの衝撃のほうが強かった感じ。それでもパターン化した、「最後はバスターズのトンチで敵を倒す」のは、安心して見ていられる。今のチームに80年代的な気楽さ(人種やLBGTジョーク)を求めるのは、全世界的にコンプラでアウトだと思う。
市長役のウィリアム・アザートンという俳優、すぐに「ダイ・ハード」の記者(憎まれ役)と分かった。それだけでも彼は凄い人だと思う。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?