記事一覧
練馬大喜利会 データベース
第0話 5周年と名切老父痰のテスト会っ!7/3(水)
See you under that tree again
練馬大喜利会 第0話 - Google ドライブ
参加者 6名 新規 6名
えのきときのこ
虎猫
いしだ
初対面
寺井
さとしき
第1話 練馬の大喜利が始まるっ!7/10(水)
I want to keep this smile on your face
練馬大喜利会 第1話 - G
自分の大喜利の現在地
人前で大喜利をして1年以上が経ちました。あっという間でした。これまでボルダリングをしたり、オープンマイク(ライブハウスでお金を払って歌うイベント)に参加しても数か月で行かなくなったので、最初は「長く続かないだろうなぁ」と思ってたんですが、まだまだ楽しくやれてます。大喜利を始めて300人近くの人にフォローされました。そういや最近有名になった人が数年前のちょっと攻撃的なツイートを掘り起こされて炎上する
もっとみる大会の記録を主とした2023年の振り返り
5周年です。愉快です。追記する可能性あります。今までで一番楽しい一年を過ごすことができました。本当にありがとうございます。
2023年を!!!振り返る!!!
・大喜利参加回数 131回
2月23日 生大喜利始める
4月22日 初めての大会 ボケルバカップ 予選敗退
5月27日 ボケルバカップタイマントーナメント 一回戦敗退
6月3日 白pponグランプリ 予選突破
6月4日 大喜利愉
【実験】一日中ボケルバにいた話
常套句のこんばんは5周年です。8月26日秋葉原にある大喜利カフェボケルバで朝から夜までずっと大喜利をしました。ボケルバが夏から朝の部が始まると聞き、どっかで一日通しで大喜利したいなぁと気持ちがありました。
この日の夜にボケルバカップという大会があり、それに向けて昼の部に参加、前日の仕事中にちょうどいいと思い朝の部の参加を決意。テーマとしては「一日中大喜利をするとどうなるのか」それでは振り返ってみ
人前で大喜利をして5か月が経った
5月に参加した会の記録
5月2日 ボケルバ 夜の部
仕事終わりに参加。これまでは単語か短い文章でウケていたがお題は忘れたが、「おばさん韓国が好きなの、だから韓国も日本のことが大好きだと思う」と初めて長文の回答でウケた。画像お題でうげさんがボケたのに、尊敬ラーメン屋さんがかぶせて「自分もかぶせたい!」と思って出したらウケた感覚があってよかった。くま骸さんのポイントが貯まった。
5月3日 ボケル
人前で大喜利をして4ヶ月が経った
4月15日から4月30日に参加した会の記録
4月19日 ボケルバ
初めて手すり野郎さんやきりまるさんくま骸さんを見た。・飲むと喉が痛くなる「ノドイタナール」飲むとイライラする「イラマッス」などを販売している「偽林製薬」は他にもこんな商品を出している というお題で初手で「湿布」と答え「ゆたんぽ」「糸ようじ」と続けて出した。そのあとは実際にあるものでそこまで必要じゃなさそうなものが浮かばずに、ダジ
人前で大喜利をして3か月が経った
前回、1か月たった時にそれまで参加した会の記録を書いたので、今回も3月23日以降に参加した会の記録を書いてみることにする。(但し3月23日から今日5月23日に至るまで31回参加していたので4月15日までの会の記録になります。)
3月24日 赤羽大喜利会
南部屋敷さん主催の赤羽で大喜利をする会。お題を約90個!も作っていてそのなかからやりたいお題を車座で回すというもの。柴田理恵お題を選んだのは覚
noteに登録して3年が経ったみたいです
3年前の自分は社会人1年目だった、仕事終わりの電車の中でnoteに登録したことは覚えている。日経電子版を登録していた。コロナ渦だった。それから3年が経って会社は辞め、今は派遣社員として働いている。日経電子版も解約した。大喜利という新しい趣味が見つかった。毎年10曲以上は作りたいと思った。
メレンゲ・MONO NO AWARE・矢沢永吉・やしきたかじんが書いた東京
メレンゲ
作詞 クボケンジ
「導火線みたいな道」「ここは東京 光る広告塔」「月も照れる街」などいいフレーズが多い。
MONO NO AWARE
作詞 玉置周啓
東京で暮らしている若者の歌夜よりは夕焼けになるギリギリの時間帯の東京のイメージ。
矢沢永吉
作詞 松井五郎
男女の別れの歌。タバコがエモアイテムではなく渋い使われ方をしている。
やしきたかじん
作詞 及川眠子
以前書いたおかゆと
Miss Monday・蜜・美輪明宏・MERRY・メレが書いた東京
Miss Monday
作詞 Miss Monday・U.M.E.D.Y
自由を求めて行った初めての東京での一人暮らし。辛いときがあっても歯を食いしばって東京で生きている。「この街はすべては自分次第。自分次第で夢だって叶うよ、自由自在」とバイト先の上司はいいことを言っている。
蜜
作詞 橋詰遼
もう別れた後なのか、遠距離になっただけなのか、寡黙なあなたを前よりもいとおしく思っている歌詞。
松山千春・Mom・三浦透子・Mr.childrenが書いた東京
松山千春
作詞 松山千春
雨の降りだした東京で何を考えるのかという雰囲気の歌詞。いろいろな東京のイメージが浮かぶと思うが、自分はスクランブル交差点をイメージした。
Mom
作詞 Mom
「くだらない君が笑ったならそれだけでいい日だって言えるのかな」でラブソングかなと思うがその後に「正直本当にどうでもいいや」とあるあたり、最近生活が上手く行ってないのかもしれない。
三浦透子
作詞 曽我部恵一