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レミオロメン・和島あみ・忘れらんねぇよ・wacci・絹・MAY'Sが書いた東京

レミオロメン
作詞 藤巻亮太

小ちゃい頃の朝の匂いと甘い桃の匂いがしたら夏だった、となるのがいい。

和島あみ
作詞 三島想平
月光と太陽光。私の行く道を照らしてくれ!という歌詞。

忘れらんねぇよ
作詞 柴田隆治

モヤモヤした気持ちや辛い道だと分かっていながらも自分の納得のいく場所へ進んでいこうという決意の歌詞。

wacci
作詞 橋口洋平

雨の東京。「午後から予報通りの雨 僕らは自転車を降りて」というフレーズで、二人乗りを想像した。「都会の音を聞いてた」とあるので、都心の高校に通うカップルの光景が浮かんだ


作詞 絹

めちゃくちゃ実体験ソングだと思う。四年前に上京したし、なんのために歌うか分からなくなるけど、歌い続けると思う。


MAY'S
作詞 片桐舞子

元彼からの連絡がしつこい歌。大人になっても当時のままの関係性で接してしまい変な雰囲気になってしまうことはある。


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