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成功したバレンタイン、失敗したバレンタインの思い出の話。

ここに書くのは本当の話か架空の話か考えながらお楽しみください。

なぜこのタイトルで書くのかというと。

コメントを普通に貼り付けちゃいますが…。

これです。

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勝手にコメント貼ってすみません。

山田スイッチさん

コメントありがとうございます♡

では書いて行きましょう!


失敗したバレンタイン

それは中学生の時のこと。

わたしには同級生の好きな人がいて

学校にチョコレートを持ってきてはいけないきまりになっていたので、学校終わりに友達についてきてもらうようにお願いしていた。

その友達はチョコレートを渡す予定の男の子の幼なじみの子だった。

その男の子の家はオートロックのマンションで、その友達にインターホンを押してもらい話してもらって、その子の家の階まで上がった。

そしてチョコレートを渡した。

特に付き合うこともなく終わった。

返事はNOってこと。

だったんだろうなー?

覚えてないの…。

後日談…そのチョコレートがすごいまずかったらしい。


ごめんなさい。

本当にごめんなさい。

わたしの話ではありませんでした。

架空の話でもないし。

もう縁の切れた友達の話。

わたしはその男の子の幼なじみの方でした。

幼なじみが同じアパートから引っ越していき、はじめて新しいマンションに行ったのがそれ。



成功したバレンタインも…。

あんまりバレンタインの記憶なくて…。

あんまり良い話もかけません。

失敗の方に出てきた幼なじみに義理チョコをよく渡してたけどね。

引っ越すまで。

義理だけど…。

本命も小学生の時は渡しに行っていたひともいたけど…。

小学生って…。


妄想話を書くのもアレなのでやめておきますね。

もう大人になるとバレンタインに告白しようとかない気もするけど。

いや、わたしはの話か…。

なんかこんな感じですみません。

架空の話を作ろうかとも思ったけど無理だった。

なのに友達の話をするとは…。

それも申し訳ない…。



今年も本命あげることもなく、自分用もあまり買えなくて…。

という感じです。



皆さんはどんなバレンタインデーを過ごすのかなー?

皆様にとってしあわせな日でありますように♡


おわり。


今回はこちらからでした。

まだまだコメントお待ちしております♪

と言いましても、あんまり上手く書けなかったですけど…。

良かったらお願いします!

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