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Maxtonマウスピース

Wurlizerのマウスピースと並行して使い始めたMaxtonマウスピース。
Wurlzer3WZを使っていたのもあり、フレンチリードをそのまま使って吹けるものをMaxtonで探していました。その時の情報です。

2019年3月にMAXTONマウスピース開発者、ウィーン放送響クラリネット奏者でもあるマーティン・フルッフ氏が来日されて、大阪ドルチェ楽器にてワークショップがありました。その時に、いろいろ説明を聞いて試奏することができました。

Maxtonはボアサイズが、フレンチ用(Boehm)、ドイツ用(German)、ウィーン用(Vienna)の3種類があります。

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