なぜ自分にはアウトプットが必要なのか
おはようございます😃
このゴールデンウィークは、半分ダラダラ仕事していました。
特に、スタエフをやる理由でもある仕事で頼まれてもいないのに自分から手を挙げたプレゼンが完全に行き詰まり、不安な日々を送っていました。
でも、毎日noteを更新したり、本を読んだり、参考になりそうな動画を観たり、スタエフで頭の整理としゃべる練習をし、少しだけ不安が消えてきました。
不安な時は、とにかく具体的に行動すること。手を動かすこと。
それは常々感じていることです。
今回不安を感じた根本的な理由は、
「なぜ私がそれをやりたいのか?」
それが
「単に認められたい、すごいって思われたいだけか?」
そこに自信が持てなかったからです。
でも、このゴールデンウィークにいろいろ考えたり頭の整理をするうち
・仕事をやらされ感でやりたくない。自分の仕事が組織の中で、社会全体でどういう意味があるのかを、今一度自分なりに落とし込みたい。
・自分の考えていることをわかりやすく人に伝える訓練をしたい。
・プレゼン機会が少ないから、少しでも実践する機会があれば、練習しておきたい。
何より、アウトプットすることで、
全体を俯瞰する(自分の立ち位置、自分を知る)
やらされではなく、自らやる仕事に変える
のだと。
この辺は、いつもの樺沢紫苑さん動画を貼っておきます。(困ったときは樺沢紫苑さん。すでに信者です。)
これがゴールデンウィーク中に見えただけでもほっとしました。
そして、これって仕事のみならず、全ての発信の根底にあることだな。
その部分は緩やかに腹落ちしつつあります。
あとは手を動かすだけ。
締め切りまであとわずか。大丈夫、大丈夫、きっと大丈夫。ここで今不安に感じていることは、きっと私にとって、良いチャンス。
※※※
昨年5月1日、note毎日更新チャレンジを再びやろうと決意させて下さったキッカケをつくってくださった印彩都さん。
東日本大震災からの復興を大好きな写真で応援するために結集した仲間たちです。
永年幽霊部員の私ですが、サポーターとして毎日日替わりで移ろっていく十年十彩をお知らせしていきます。
九日目の今日はイエローです😃
ここまでお読みいただき、ありがとうございました✨✨✨
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