かりんーfamily

Occupational therapist 心理カウンセラー。 日常、じいばあの…

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Occupational therapist 心理カウンセラー。 日常、じいばあの生活、医療介護、ランニング、好きなことの記録。 茨城→秋田→東京→愛媛  愛媛県いいとこ。

最近の記事

おばあちゃんのかき揚げはパリパリサクサク

おばあちゃんのかき揚げは パリパリのサクサク。 揚げあがり おいしそー!って、見てたら怒られる。 はよおたべ! 揚げたて、焼きたて、炊き立て おばあちゃんのおもてなしの心には この提供のタイミングが常にある。 おばあちゃんは “天ぷら粉”を使う。 ポイントは、 水に溶いた天ぷら粉を絡める前に、 各具材に天ぷら粉を振りかけて絡めること。 今日は、 ピーマンと人参の千切り 玉ねぎのくし切り ちゃんとバラバラに崩して そしてエビ! 旬のさつまいもも一緒に、、 はい

    • 実家の新聞、1週間読んだら楽しくなってきた。

      実家は、朝日新聞をとっている。 読んでもいなかったし、デジタル版でいいだろう、 とか思っていたけど、紙とデジタル、全く違った。 退職後の実家生活で、新聞の魅力を感じた! 実家の新聞、1週間分持ち帰るといいよ で翌1週間で毎日読もう! 紙の新聞、1回読むだけでは 長いなー重いなーとかで終わるから、 とりあえず1週間、気楽に続けて、実感するはず。 できれば時間を決めて。私は朝読む派。 夕刊は惜しいが読まず、朝刊だけにした。 紙の新聞の良いところ よく言われるけど、 ほんと

      • 無痛分娩を選択しない日本人に、アメリカ人は驚いている!

        鼻からスイカの痛みってなんなの。 なんで女性だけこんな苦しむの。 って、女性たちは 出産への不安や恐怖心を持っている。 妊娠した時の喜びが、出産が近付くにつれて不安へ... 実際、自然分娩は お母さんの体力消耗はかなりのもの。 出産後の心身のストレス状況から、入院期間が延長する事はよくある。 でもそんなに不安に思うことはない! 欧米では主流となっている ” 無痛分娩 ” 日本でも早く広がって欲しい。 出産予定の女性はぜひ、選択肢にいれて考えて欲しい。 “無痛分娩”とは

        • 炊飯器、充電されてるの?

          1年ぶりに出した炊飯器、時計が動いている! そう炊飯器は、 内蔵されたリチウム電池で、時計は動く! 炊飯モードも記憶してくれる! 充電ではないので、 リチウム電池がもつ限り動く。 注意すること、 炊飯器は 電源を抜かないように! と言われるけど、 これは電源を抜くと、 リチウム電池だけを使い続けて、 最終的には電池が切れちゃうから。 電池が切れると、 時計は毎回 0:00だし、炊飯モードもリセットされる。 でもリチウム電池、結構もつらしい。4,5年とか? だから数

        おばあちゃんのかき揚げはパリパリサクサク

          大豆田とわ子、2人目の元夫(東京03の角田)いい事言うんだよね

          良い場面って、 セリフを文字にすると納得する時がある。 ひたすらドラマやアニメや映画を見てて これ何かせな、と思う人は 感想に、共感したセリフを書き出すとか、おすすめ。 彼のこの顔、この間(ま) かっこつけとるって笑っちゃうけど、 だけどかっこつけてもこう言ってくれる人 ほんとにいないんよ。 仕事で悩んでいる人に、こう優しく言ってあげて下さい。 エピソード3〜 ・・・ (角田)社長業、キツイ? (とわ子)キツイ  ううん キツくはないけど… (角田)”けど”? (とわ

          大豆田とわ子、2人目の元夫(東京03の角田)いい事言うんだよね

          ポンジュース🍊ポンはニッポンのポン!なぜPOM?

          ポン!の由来は? なぜPONじゃないの? ①ニッポンのポン! 日本一のジュースになるように、願いを込めて。 ②接頭語 POM Pomology ポモロジー 果実学、果樹園芸学 Pomelo ぶんたん(文旦) だから、PON じゃなく、POMなんだ。 ふむ、初めて知った🍊 松山工場の あの銅像の正体が分かった。 名は 桐野忠兵衛 愛媛県のみかん産業の発展をさせるため、 果樹産業のさかんなアメリカに渡米して、 加工技術を松山に持ち帰り、広めたんだって。 今は果汁1

          ポンジュース🍊ポンはニッポンのポン!なぜPOM?

          ポンジュース🍊三津工場から始まった。跡地はあの公園。昔は競馬場🐴

          あの公園、で分かるかな。 1952年(昭和27) ポンジュースの製造は この場所、三津工場からスタートした🍊 沿革はこちら↓ https://www.ehime-inryo.co.jp/company/history.html 三津工場ができる前、ここ一帯は競馬場だった。 これはおばあちゃんから初めて聞いた話🐴 みえこがお父さんとトンボ捕まえに競馬場によく遊びに行ってた。おばあちゃんは虫が嫌いだから行かなかったって。競馬場のトラックの中に、田んぼや畑があったらしい。

          ポンジュース🍊三津工場から始まった。跡地はあの公園。昔は競馬場🐴

          ポンジュース🍊みかんだけではない!

          今のポンジュースは、 800mlペットボトル が定番の形(上の写真) 種類も豊富! グレープもアップルもスパークリングもある。 ポンジュースは全て、果汁100% 実は「ジュース」と呼べるのは、 果汁100%のものだけ。 100%に満たないものは、果汁入り飲料と呼ばれるよ。 ビンのポンジュースは、 割れるし重いし、廃止になった。 今はペットボトルと紙パックのみ。 みかんはよく食べていたけど、 ジュースはあまり飲んでいなかったなあ。 とゆことで、秋限定の清見サイダー飲んでみ

          ポンジュース🍊みかんだけではない!

          ポンジュース🍊本社は近くにあるよ。

          三津から上高野へ向かう、最初の山を越えた所に見えるこのポンジュースの建物。あ、ポンジュース!ってなるけど、ここは全農えひめの段ボール工場。ジュースは作っていない。 ここから800m程の場所に、 株式会社 えひめ飲料の本社がある。 1980年(昭和55)年 この本社が安城寺町に完成した。 筑波大学の色に似てたよ。 えひめ飲料の主商品が、ポンジュースだよ🍊 本社の向かい側に、 飲料水を製造する、松山工場がある。 ジュースを製造、と言いたい所だけど、 「ジュース」と呼べる

          ポンジュース🍊本社は近くにあるよ。

          おばあちゃんは10-16時は家にいません。

          おばあちゃんは毎日忙しい。 プールだけじゃないの。 今日は手作りコロッケ屋さん。配達までします。 昨夜、11時頃よなよな作っていたコロッケ。 もちろん、コロッケは全て50g。 夜にパン粉までつけて、 翌朝早起きしてキャベツの千切り。 全てタッパーや袋に詰めて、 渡す友達らに電話。 1人はお届け。1人はジムにて。 1人は玄関に吊っとくから取りに来てね、と。 4時頃帰るね、って 快晴の中、飛び出した。 行ってらっしゃい!

          おばあちゃんは10-16時は家にいません。

          松山生活、始まりました。

          空港を出ると、早速腰が90度曲がったおばあちゃんを発見。こういうとこだった。 じゃこ天をくわえた猫は、、いない。 バス、電車は松山弁が飛び交っています。 友近の真似は大袈裟じゃなくてホンモノ。 電車内、 2人のおばあちゃんが偶然会った様子。 どしたん? 具合悪くて入院しとったんよ。 どこが悪いん? 胃ーよ。 手術したん? まだよ。検査入院よ。 私も前に言われたんよ。お腹ふくれとるからおかしいよって。 どこが悪かったん? 私も胃ーよ。 … 松山弁を知っていたらこのイント

          松山生活、始まりました。