情報信用について

いま日本や世界はSNSやネットで情報やニュースで個人が世界とつながっている。

これはTwitterやFacebookをお使いの人ならわかると思う。世界中の人や企業、メディア等の情報や文章が目に入ってくる。これは現代においては避けられないことだ。人間は新しい能力を身につけなければいけない。

それは信用を考える力である。様々な情報を目にし頭はパンパンになる。その時にあなたは何を信じるかを考えなければいけない。何を根拠に信じるかそれはとても大事なことである。

 情報信用は今危機なのだ。偽物が正義になることも多くなってきている。うわさが本当になるような錯覚まである。情報を発信することが容易になりすぎていて本能のままに情報を発し注目が欲しいがために話に色を付け言葉を盛り付ける。情報に信用がないのだ。ほんとの信用的情報を持っているのは大企業や国になって個人はいろいろな情報に踊らされる。情報源になるということはその情報に責任を持たないといけない。信じるか信じないかはあなた次第では済まされない。なぜか、都市伝説ではないからだ。

しかし発信者がすべての責任を取るのもまた違う。要するにお互いに情報が届いたときに、その情報を分析して解釈するために一度とどまるということが責任の取り方だと思う。一度解釈してみるこれは有用なのか、そうでないか。嘘か本当か。ちゃんと考える。それが情報信用につながる。そう信じている。

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