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誰にもわからない僕の苦悩・・・

■本日のコラムの音声ver

■ただただ孤独・・・

まず英語です。ほんまにきつい。ただしどうやったら英語が上手くなれるのかはもうわかってるんです。でもそれが僕の場合はできない。

今日は今までメモした奴をほとんど忘れてる現実に直面して一気にテンション下がった。

こういうことは過去にもあって結局インプットして覚えてもアウトプットする機会が少ないとインプットしてした意味がない。

ってなったら「 やっぱ今の状況じゃ無理か 」ってなる。

日常的に英語が話せる環境に身を置かないと英語は上達しない。僕は雇ってるバイトと話すくらい。だからなかなか難しい。

さらに僕みたいに敷かれたレールの上を生きてない孤独な道を選んでると歳食ってから英語を習得するのは結構な無理ゲー。

ほんまに僕って価値観が他人と合わないしそこらのよくわからん奴と一緒にいても自分もそこらのよくわからん奴になってしまうから、極力大したことないやつとは関わったらあかんと思って避けてます。

さらに、少なくともカンボジア🇰🇭では英語ができないってだけでマウント取られます。「 なんで2年半もいて英語を覚えられないんだ? 」ってなるんでしょう。

「 彼にも覚えられない事情があるのかもしれない 」なんて考えてくれる人間はカンボジア🇰🇭にはいません。英語ができないってだけで不利になります。

居住年数を重ねれば重ねるほど「 そんだけいたら普通覚えるだろう 」ってなってくるんです。俺からすると「 お前らは若いからや 」って話なんです。

久々に英語に関してメンタルやられたわ。

そして、去年から今にかけて思い返しても本当にうまくいかない。結局クラファンも審査落ちるし、だから寄付金Twitterで集めてみたけどアンケートでは100万円以上集まりそうだったけどやってみたら全然集まってない。

多分アンケートはいたずらだったのかと。何のためにせっせと毎日Twitterやってきたんだよってなる。でも僕のフォロワーさん野党支持者だからお金みんなないってのはわかってたからおかしいなとは思ってたけど。

まぁ僕がまだまだ今スタートしたばかりってのもあるし、景気が悪いからなかなか難しいのはあるけどさ。

あとは1人の力じゃ無理だ。限界がある。力ある人の力を借りないといけないこともめちゃ感じる。

例えばれいわ新選組の議員の方とか見ててもそうなんだけど山本太郎さんの知名度がやっぱ大きいんよ。そこを使って議員やってるからフォロワーやって増えるしコアファンもできやすい体制が整ってる。

「 もし山本太郎さんの力なしなら絶対無理です 」ってみんな言うと思う。

凡人の俺は今1人でやってるんで、まぁもちろん0から始めて最初から誰かの力借りれるのかとなれば無理やと思うけどさ。

人との出会いは求めるものではなく自然とできるのが正しいし。だからむやみに人と会ったり、出会いを求めてコンタクト取ったりするのはマジ無意味。

偶然、たまたまの出会いしかいい出会いはないんよ。

それに結果を出してないのであれば人と会う意味もない。だから孤独の中、1人で何とかせなあかんと毎日奮闘してはいるがうまくいった試しがない。

頑張ったとしても結果が出ないのであれば他人に対して覇気やオーラ、自信を放つこともできない。もう33歳やし人に言えるものがないとどうしても萎縮してしまう。というか何事も不利。

だから人の輪に溶け込むこともできない。当然自分を理解してくれる人も誰もいない。よくこんな状況で今までカンボジア🇰🇭で1人でやってきたなと思います。笑

僕は大学も行かされてたので、そもそも面白くないし行ってなかったんです。だからダブってるし色々と社会に溶け込めずにきたなーって思う。

だから同じように社会に溶け込めない人の気持ちがわかるんよ。

どんな理由であれ溶け込めないって結構なストレスやし、「 社会は冷たいなー 」って思う経験してるから今の活動できてるんかもしれないね。

れいわ新選組のやはた愛さんとか言ってることすごく共感できる。「 今の世の中ってギスギスしてるじゃないですか? 」って。ほんまにそれな。

これを何とかしないと生まれた環境がただ悪かったってだけで苦しんでる、社会に溶け込めない人からしたら息苦しすぎるからさ。

しかし孤独だなー。

最近、無料電話相談をTwitterで始めたけど俺が受けた方がいいんじゃないのか?って思う。笑

こういう時は飲むか食うかくらいしかすることがない。でもそんなことしたら一気に太るし。じゃあウォーキングしようってなってもこういう気持ちの時はめんどくさい。

僕みたいな人間、または僕以上の苦悩に陥ってる人間なんか世界中にいっぱいいるからそういう人たちがすぐ元気出る、救われるような社会に、日本社会を変えていきたいと思う。

以上です。








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