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ストレングスファインダーをやってみたら、自分の強みが言葉になった



こんにちは。

いつも自分がnoteを書くと濃度200%くらいの重たさになるので、今日はできるだけ簡潔にいこうと思います。

先日、喜代多旅館のスタッフ数名で『ストレングス・ファインダー』に取り組みました。

すでにご存知の方も多くいらっしゃるかな?と思いますので、細かい説明は割愛させてください。(何より今回は簡潔にいきたいので)

このストレングスファインダーは2001年に出版され、国内では累計50万部のベストセラー。本に載っているコードを使ってウェブ上で診断を受ければ、自分の強み上位5つを「トップ5の資質」として洗い出してくれます。

まさに強みを見つけ出す、名前の通りのストレングスファインダー。この本は私たちが持つ強みを「見える化」してくれるツール、というふうに紹介されていますが、これが本当にその通りだなと、やってみて心底実感しました。なので今日は、自分の診断結果を少しシェアしたいと思います。


この強みに名前とかないと思ってた


診断の結果、私の一番の強みは「着想」でした。

この「着想」というのは、異なるふたつの事柄や出来事に、共通する何かを見出して、そこから新しいアイディアを生み出すことが得意な人、という感じです(超ざっくり)

ちなみに私自身、自分になんとなくその傾向はあると思っていました。が、その傾向をどう言葉で形容したらいいのかがわからず、まさか名前が付くとは思わなかったんです。

振り返ると過去のnoteでも、異なる様々な事象に共通項を見出して、それに通ずる大切なことを、個人の視点から語ってきたように思います。

(↑「女性らしさ」の偶像がもたらす問題点について、異なるふたつの体験から共通項を見出した記事)

(↑お店できれいに並ぶ商品と、SNSに並ぶアイコンとを結び付けて、物事の背景には必ず人間がいるのだという旨を書いた記事)

ストレングスファインダーを受ける前からも、ずっと自分は「こういうことが得意なんだろうな」とぼんやり自負していたにも関わらず、それをうまく言語化できませんでした。今回はじめて診断をやってみて、あいまいだった「こういうこと」の部分が明確になり、しかもそれが自分の強みであると具体的に説明してくれたので、とても自信になりました。

あなたの魅力も言葉になるかもしれない


自分の良さって絶対に何かあるはずなのに、それをわかりやすい言葉にあてはめられないゆえに悩むこと、結構あるんじゃないでしょうか。

そのように悩まれている方、自分の強みを言語化できず、ほんの少しもやもやしている方にはオススメです。特に自分がオススメしたいことは、職場の同僚と結果を見せ合うことです。「この人のここ、わかる~~」となる部分もあれば「へえ意外!」となる要素もあるので、結構楽しいですよ。

また、リーダーシップや忍耐力、協調性など、個人の資質を形容するのに様々な言葉が存在しているのは事実ですが、必ずしも自らの強みに一貫性があるとも限りませんよね。

相反する様々な要素が合わさって出来ている、それが人間です。ストレングスファインダーは診断を受けることで、自分の強みTOP5を知ることができます。その診断結果には必ずしも一貫性があるわけではなく、自分が様々な要素から成り立っている人間であることにも気づかせてくれます。

これは「人間の強みをデータベースで淡々と洗い出す」(してくれる)という、ストレングスファインダーならではの機能のおかげである気がしています。この、いい意味で精神的なものが関与しきれない感、かなりいいなあと個人的には思いました。

「社交性」という言葉、あなたはどう訳す?


ちなみにストレングスファインダーにさらに課金すると、5つの強みだけでなく34の強み全てを見ることもできるそう。自分は課金しませんでしたが、他のスタッフ数名は課金して、自らの資質をのぞき見していました。そういう部分(課金する?or NOT)の考え方も含めて、その人の人間性が出ていて面白いなぁ、とも思ったり。

また、自分の強みの英語バージョン(該当するページに載っていますが、例えば「着想」なら英語で「Ideation」)を見て、その意味を改めて調べてみるのもオススメです。日本語とはまた違った解釈ができるので、これも面白いです。

ちなみに「社交性」という強みの場合、Google翻訳では「Sociability」と出てきますが、ストレングスファインダー上では「Woo」となっていました。「Woo= Winning Others Over」の略で、人を惹きつけ、味方につける、という意味だそう。初耳英単語!

それではまた!


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喜代多旅館(富山)

休んでかれ。

感謝
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富山市の喜代多旅館スタッフが、日常を綴っていきます。街角の小さな公園のように、人が行き交い、ほっと一息つける居場所になりますように。