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【企画参加】noteは街だった

noteに居心地の良さを覚えはじめた一方で、地域性がよくわかんないな、他のひとはどう捉えているんだろう?と思っていたらうってつけの企画を発見できた。

街っていう表現がとっても気に入ったし、しっくりくるので、参加させていただきます。

今日が期限だけど間に合うのかな。がんばります。

① どのようにアカウント運用してますか?② どのような気持ちでフォロー、フォロバをしていますか?

同じ答えになりそうなのでいっぺんに。

なるほど感が味わえた記事や、コメントをくれた方は優先的に読みに行ったりフォローしたりします。

小説とかその人の思想がわかるものが好きです。
わたしも自分自身の考えを開示しています。

あとは、友人の造語を借りると『共登者』を探すという意図を最近は明確に持っています。(使い方あってるかな…今度確認しよう)

③ どのような気持ちでスキをしていますか?

読んだよの証、「なるほどガッテン!」の気持ちなど。

だいたい「あっ好き」の感覚そのまんまです

小林製薬かよ。

④ どのような気持ちでコメントをしてますか?

メールでも電話でもない、手紙のやりとりと似ています。
ちょっと遅れても気にせず、じっくり読んでパーソナルな部分の対話をしていくような。

noteを始めた頃はコメントの応酬が少ない場という印象でした。
最近までnoteという街の地域性なのかと捉えていましたが、べつにそんなこと気にしなくてよくない?だって想いは伝えないと意味ないじゃんと考えるようになりました。これは相互フォローしてくださっているみなさんのおかげです。

不特定多数のネットの世界で自分の琴線と触れ合える誰かはどこかに必ずいる。
そういった縁をむすんだりひらいたりしていきたいです。

気軽にコメントしあえるととってもうれしいです!
ゆっくり読みます。

⑤ 最後に同じnoteという街に住むnoterさんに一言お願いします。

あなたのお隣のnote番地にいる私は、絵を描いています。

わたしが絵を通して届けていることの外装は「他者によって自分を知る」です。それは【わたしからみたあなた】でもあるし、【あなたからみたわたし】でもある。

誰しも人からみた自分ってどうなんだろうと思う時はあるはずで、わたしは自身のフィルターを通してあなたがどのような魅力、どのような「らしさ」を持った人なのかを描いて視覚で伝えます。それがどんなに暗くても明るくても大丈夫。それがあなたの「らしさの根幹」だから。

「本気で『自分ってなんだろう』の答えを突き詰めはじめた人」のお役に立てると信じているので、もしあなたの琴線に触れたのなら、私のところにいつでもおいでね。

これまでもここからも、一緒によろしくお願いします。

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御礼

教えてもらったnoteはこちら。
この方のタイトルが毎回ざっくりしておられるところが好き!

すてきな企画を発見させていただきありがとうございます!


お読みいただきありがとうございます。皆さまからのあたたかなスキ・コメント・シェアは心の栄養に、サポートとご購入で制作が続けられます。