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"中身"で心が響く。人は感情で買う。動画も質より感情。

動画ってラブレターなんです。



動画を構成する
"中身"は、

いいカメラ用意するより
かっこよく編集するより
何よりも重要です。


その理由は、
見てくれる人の
心に響いて欲しいから。

見た目なんて、
カッコよくなくていい。


"人は感情で行動する"
とよく言われています。

例えばですが、僕は、
ジャンプやアニメが
大好きです。

読んでてワクワクするし、
ワンピースや
ハンターハンターとか、
幽遊白書とか、
名言もたくさんあります。

主人公の生き様とか、
仲間で立ち向かっていく様子とか、

それに影響を受けて、
今の価値観の僕になってます笑
(中二病、いえーい笑)


で、僕がそのジャンプを
買って読む理由というのは
単純に「楽しいから」

これ、"感情"。



僕は
感情→楽しいから
行動→買って読むわけです。

これは僕の例ですが、
あなたにも当てはまりませんか?

自分が日頃する、行動の1つを
イメージしてみてください。

普段は、当然意識せず、
何気なく行動していると思いますが、
その理由を自問自答してみると、

ぜったい、あなたの"感情"が
関わっているはずです。

"人は感情で行動する"の意味、
伝わりましたか?


そして、
これを動画に当てはめると…

あなたが作りたい動画は、
見る人(お客さん)に、
何か行動をしてもらいたい
動画ですよね?

ということは、

その動画で
何かしらの感情を抱いてもらう
必要があるわけです。

だから、
感情を抱いてもらうように
"中身"をしっかり考えよう!

ということを
お伝えしたかったんです。


動画は、好きな子に当てた
ラブレターです。

自分の想いを伝えるために
何度も書き直して、

消しゴムで
消した跡があったりして、

渡す寸前までドキドキで

手汗いっぱいの手で握りしめて
クシャクシャにした、

ラブレター。


でも、それでいいんです。


見た目はクシャクシャでも
一生懸命考えて綴った想いは
ちゃんと相手に伝わります。

当然、結果的に、
フラれることもあります。

でも、想いが伝わって
相手も同じ気持ちだった場合、

"お客さん"と
なってくれるわけです。

これが、
カッコいい動画ではなく、

心に響く動画を作ることが大切!
という理由です。

心に響く動画は
あなたのビジネスの成果に
"直結"します。

お忘れなく。



清瀬和規
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