いときよ

大学までガチガチの野球部/前職:人材紹介会社にて中途採用の採用支援、転職支援(両面型)…

いときよ

大学までガチガチの野球部/前職:人材紹介会社にて中途採用の採用支援、転職支援(両面型)/現職:ベルフェイス(株)のエンタープライズチームにて営業/好き→野球、アコギ、猫/勉強中→セールステック、キャリア教育・支援、組織開発/仕事、転職、野球などなどいろんなジャンルで発信

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自己紹介 ~野球、仕事、時々趣味の人生~

初noteです。これからまったりと、自分なりに発信していこうと思いますので、まずは簡単に自己紹介を。 【ざっくり経歴】・三重県鈴鹿市出身。近所に鈴鹿サーキット。F1のエンジン音のせいで大きい音が苦手・嫌いに。 ・小学2年~大学4年まで、がっつり野球の日々。松坂大輔に憧れ、野球を始める。地域柄、多くの小学生が中日ドラゴンズの帽子を被って通学する中、親に懇願し、西武ライオンズの帽子を買ってもらう。希少価値の高さから「西武(せいぶ)」のあだ名がつく。 ・小学生時代は年間休日2

    • 「人志松本のすべらない話」から考える、商談同席のあり方について

      「人志松本のすべらない話」、今回も面白かったですね。 個人的には今回は清塚信也さんの紅白歌合戦の話がツボでした。 ちなみに歴代の「すべらない話」の中では、小籔さんの「スノーボード」が私にとってのMVSです。一時期は小籔さんのあのロートーンボイスと、誰をチクリと刺す皮肉が心地よく、YouTubeで小籔さんの話を聴きながら、眠りについていました。 さて、今まで幾多の「すべらない話」を観てきましたが、今回は番組を観ながら初めて、じんわりと胸が熱くなりました。 今までは個人個人の

      • 転職エージェントからベルフェイスのエンタープライズ営業に転職。前職の経験が活きている要素をストレングスファインダーに当てはめて、言語化してみた。

        この記事は、ベルフェイスの有志メンバーで繋ぐ#新年ベルリレー 14日目のコンテンツです。 ※他の人の記事はこちらから 【はじめに】こんにちは、ベルフェイス株式会社の伊藤です。 現在は、エンタープライズグループに所属し、大手企業様を中心とした営業・カスタマーサクセス業務に従事しています。 私が現職のベルフェイスへ入社したのが2020年3月。早くも、怒涛の10ヶ月が経過しました。 前職では、新卒で入社した人材紹介会社にて、主に建設業界における企業様の中途採用支援、求職者様

        • 「自分の為にも」ピアボーナス制度活用のすゝめ 〜ベルチッパーからの提言〜

          「ベルチッパーってなんやねん」 そう思いながら、このnoteを開いてくださった方も多いと思います。 「ベルチッパー(bell-tipper)」 わたしがこの記事を書くにあたってつくった造語です。わたしも初めて言いました。(綴り間違えてるのかも) いきなり訳のわからない話をすみません。ここから真面目に書いていきます。 わたしが所属するベルフェイス株式会社では「ベルチップ制度」を導入しています。 いわゆる「ピアボーナス」の制度であり、 「ベルチップ制度」という名の下、弊社

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        • 「人志松本のすべらない話」から考える、商談同席のあり方について

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          「いつでも、どこでも」得たい情報にアクセスできるこの時代に、リアルタイムのセミナーに参加する意義とは?

          【考えることになったきっかけ】夏季休暇2日目である昨日、とあるウェブセミナーに参加しました。 普段より「bellface」というオンライン営業システムのセールスを生業にしていることもあり、 参加したのは「SaaSのリアル営業」というテーマのウェブセミナーです。 このようなセミナーは、 自分の業務と被る平日に開催されていることが多いため、 参加したいものの、リアルタイムでは参加できず、 以下のような方法で情報を得ることがほとんどでした。 ・参加者がTwitterでセミナーの

          「いつでも、どこでも」得たい情報にアクセスできるこの時代に、リアルタイムのセミナーに参加する意義とは?

          ジャパンハート活動支援ウェビナーに参加して胸が熱くなった話

          今回のGW休暇中、妻と一緒に餃子を作り、飼い猫と戯れ、読みたい本を読み、調べ物をし、思う存分のんびりと「ステイホーム」を満喫していた。 そんな中、「GW最終日にめちゃくちゃ有意義なウェビナーがあるやん…!」とTwitterで知り、迷わず参加ボタンを押した。 妻と会話もせず、カタカタとパソコンに向き合ってばかりいると怪訝な顔をされるので、今日は珍しく朝からトイレ掃除をし、昼ごはんに妻の好物であるナポリタンを振る舞い、開始時間を待ちわびていた。(妻はちゃっかりFODに登録し、

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          「わくわくする」という感情論でベルフェイスに転職するまでの話

          僕は2020年3月、ベルフェイス株式会社に入社し、エンタープライズ(大手クライアント専任)チームにて、セールス業務に従事しています。 それまで新卒で入社し、6年近く勤務していた人材紹介会社から、初めての転職でした。 【はじめに】元々転職エージェントとして、求職者様の支援をしていた僕が転職支援の際に大切にしていたことは、「求職者様の感情には寄り添うが、客観的・論理的なアドバイスを差し上げる」ことでした。 転職活動をするご本人は得てして感情的に判断をしがち(決してこれが悪いと

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          15年間の野球人生で学んだこと ~松坂大輔になることを諦めきれなかった話~ 前編

          僕は小学2年生から大学4年生まで、野球に取り組んできました。少年野球、中学野球、高校野球、大学野球と、それぞれのフェーズで、チームが勝てるように、全力を尽くしてきたつもりです。 エースピッチャー・キャプテンとして試合に出ることもあれば、野球エリート達との圧倒的な力の差を感じて、裏方としてチームを支えたこともありました。 これまで28年間生きてきた上で、僕の価値観、人格の8割は野球での経験から形成されていると思っています。良くも悪くも、です。 【なぜこのタイミングでこの記

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          転職エージェントだった僕の転職活動の進め方

          僕は2020年3月、ベルフェイス株式会社に転職をしました。 前職は総合人材サービス会社で転職エージェントとして6年弱勤めており、その間に300名近くの転職に関わらせていただきました。 (お時間があれば自己紹介記事をご覧ください。あまり前職の時の詳細はまだ書いていませんが。笑) 現職へ入社して3週間が経った今、改めて転職活動(ベルフェイスを選択した決断も含め)を振り返っても一切後悔はなく、お陰様で毎日充実した日々を過ごせています。 元々入社前に想定してた壁よりも高い高い壁に

          転職エージェントだった僕の転職活動の進め方