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7/11 フォトジェニックな1日 【チェンライ】

本日は寺院巡りとシンハーパーク観光。
写真多め&文章少なめで参ります。

ワット・ロンスアテン(Wat Rong Sua Ten)

ワット・ロンスアテン(วัดร่องเสือเต้น)は、別名「ブルー・テンプル」とも呼ばれています。この寺院は、チェンライで有名な「ワット・ロンクン」を建築したチャルーンチャイ・コーシピパット氏の弟子であるスラーノック氏によって建築されました。仏教や神話をモチーフにしており、熟練した職人の感性と技が生み出す独特な雰囲気の寺院です。

タイ国政府観光庁HPより抜粋


ワット・フアイ・プラカン(Wat Huai Pla Kang)

チェンライ市内から約7km離れた小高い丘の上にあるこの寺院は、2001年に修行者のための場として建立。2005年にポップショークという名の僧侶により修行者のための施設や仏塔の建設が始まり、2009年に正式な寺院として認められて「ワット・フアイ・プラカン」の名前が付けられました。ランナーと中国のスタイルが融合した9階建ての仏塔の内部も見学可能です。

タイ国政府観光庁HPより抜粋


ワット・ロンクン(Wat Rong Khun)

チェンライ出身のアーティストであるチャルーンチャイ・コーシピパット氏が仏教や神話をモチーフにデザインした白亜の寺院。別名「ホワイト・テンプル」とも呼ばれる真っ白なデザインの建築はまさに斬新で、フォトジェニックな寺院としても有名になっています。チェンライの新しいランドマークとして、多くの観光客が訪れる人気スポットです。

タイ国政府観光庁HPより抜粋


シンハー・パーク(Singha Park)

シンハービール会社が運営するシンハ―・パークの東京ドームの約270個分、約12.8平方キロメートルの広々とした敷地内では年中様々なお花や果物などを楽しむことができます。他にも、動物園でシマウマやキリンのえさやり体験、山岳民族の衣装体験、茶畑で茶摘み体験、フォトジェニックスポットで記念撮影など自然を満喫できるアクティビティがたくさん揃っています。園内のレストラン「Bhu Bhirom Restaurant」ではシンハービールとともに、タイ料理や洋食のお食事も提供。売店ではオリジナルジャムや蜂蜜なども販売していて、お土産にもおすすめです。

タイ国政府観光庁HPより抜粋

以上4箇所を回った後は、ゲストハウスのプールで体を冷やして、屋台のジャンキーなものを食べて本日は終了。

今日の出費

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