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SHAY@丸の内 Vol.1

何度でも言うけど、SHAYちゃんは面白い、絵になる、撮影に対して真面目、というところが素晴らしい。そして何より、彼女は被写体として既にプロフェッショナルだ。

これは被写体として大きなアドバンテージだ。プロの世界を知っている。プロのカメラマンが自分をどのように撮るのかを知っている。

この記事は写真のモデルではないけど SHAY ちゃんが写ってる。

なのに驕ったところが全くなく、ポートレートという世界はそれはそれで新しいチャレンジとして真摯に取り組んでいる。

もし僕がSHAYちゃんと同じ立場なら「可愛いだけが取り柄の学生バイト風情に負けてられっかよ」くらいに考えてしまうだろう(性格悪)。そういうところが全くない。謙虚なんだね。

note でも評判がいいし、カメラや写真とは無縁の周囲の人間も「SHAYちゃんだっけ?あの子いいじゃん」と言ってくれる。なぜもっと持て囃されないのか、僕には不思議で仕方ない。

これで6回目となるSHAYちゃんの撮影。こんなに何度も撮ってるのはSHAYちゃんだけ。でもまだまだこれからも撮らせてもらいたいなと思う。


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