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夢と現実

先日。

撮影で外国(おそらくUS)にいるのだけど
手持ちの服があまりにどうしようもなくて
しょんぼりする

という夢で目覚めた。


と思ったら

昨晩


友人(私の運命を最初に当たり前のようにさらりと変えた30年以上の親友)から

「ねぇ、手紙書いたの。」

リーガルパッドの黄色のメモ帳を渡されて

読んでみると

『明日、カナダへ行ってくる。学校休むね。もしよかったら一緒に行こう?』

と書いてあって
私は

「あぁ、いいね、私も行く」

と答えて、目の前にいる先生(どうやら私たちは姿は今のまま学生らしい)に

「おい、堂々と休みの話をするなよ」

と笑って言われる。

私たちは、昔のように「ふふふ」と笑って

「じゃ、そんなわけで」

と言って、翌日の約束をする


という夢を見て、起きた。



どこかの段階で
できればできるだけ早く
叶うならすぐにでも

外国と日本とを行き来しながら
仕事をしたり暮らしたりしていきたい

という熱がほんとうに高まってきているところだったので


この頭の中というのか
自分の中というのか
それとも潜在意識というものなのか
どこかの意識体なのか
全くそういうことはわからないけれど


こんな感じの夢が続いていることは面白い。


たかが夢

と思うなかれ。


大事なことは面白がっていること。

現実はひょんなところから動くものなのだ。


とりあえず、パスポートとキャリーバッグは大丈夫。
手持ちの服を見直すなどしたりしている。
荷物?いつだってなんとでもなるし、するさ。

現実よ、いつでもオーケーよ。
カモン。


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