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人は「物語」に惹きつけられる

最近、キングコングの西野亮廣さんのオンラインサロンに入って、「ファン」になった。

ここで言う「ファン」とは何か。

「ファン」とは、「より良い自分の未来を応援してくれる人」だ。

実際に自分は今、西野さんがオンラインサロンで発信するコンテンツを毎日とても楽しみにしているし、書籍も買い、西野さんが今やこれからやろうとしていることを、なぜか応援している。笑

知らないうちに、「ファン」になっていた。

最初は、Voicyという最近流行りの著名人たちが日々色々な発信をしている音声メディアで西野さんのVoicyを聞き、「おもしろいしためになるな」と、自分にとって素直に有益だと思ったから聞いていた。

そしてそこでオンラインサロンの紹介がされていて、「オンラインサロンって最近よく聞くけど、どんなのか知らないからとりあえず入ってみよう」という感じでオンラインサロンに入ったのだが、1ヶ月経った今はさっきも行った通り、気付けば「ファン」になっていた。

ここで考えたのは、
「なぜ自分はファンになったのか(なぜ人はファンになる)のか?」という問いだ。

結論から言うと、2つある。

①「物語」に共感したから。
②「価値」を感じたから。

1つ目は、その人が発信する「物語」に共感したからだ。

「物語」というのは、「今、どんなことを考えていて、何をしているのか・何を頑張っているのかといったことから感じることができる、その人の生き様や生き方」ではないかと思う。

自分の場合オンラインサロンという場で、西野さんが普段どんな想いで、どんなことに挑戦していて、何を頑張っているのかという「物語」を知り、感じ、そこに共感したということが言える。

2つ目は、その物語に「価値」を感じたからだ。

これは簡単にいうと、「物語(発信)」を通じて、こちら側がメリットをもらっている(感じる)かどうか、ということだ。

例えばそれが、
「純粋にいつも元気をもらっている」でもいいし、「新しいことが知れて、とても学べる(知識や考え方をもらっている)」でもいい。
「自分も頑張ろう!」という原動力をもらっている。でもいい。

自分の場合、コンテンツを通じて西野さんの考え方や物事の捉え方、そこから生まれる日々の実行力や戦略など、発信から本当に多くのことを学べるという「価値」を感じたからだ。

つまり、自分や自分たちのより良い未来を支持してくれる「ファン」をつくるためには、

①自分の「物語」に共感してもらうこと
②物語から何かの「価値」を提供すること

が必要だと言える。

自らの「物語」に共感してもらい、更にそこから何か「価値」を提供する(感じてもらう)ためには、まず自分の「物語」を知ってもらわなければならない。

そして、「物語」を知ってもらうためには、そもそも自分が今、どんなことを考えていて、何をしているのか・何を頑張っているのかを「発信」する必要があるということだ。

最後に

最近自分の所属する組織において、こういった物語になりうる「発信」をする選手が増えてきたと感じている。
これは個人・組織両面から考えてもとても良いことだと思っているし、実際に自分は仲間の「物語」に共感し、そこから多くの学びや原動力(価値)をらっている。

つまり、「ファン」になっている。

こうやって、
組織として仲間一人ひとりが自らの「物語」を発信し、それらが相互に共感を生み合うことによって、チームメイトでありライバル。でも一人一人が応援し合える、いわゆる「ファン組織」みたいできれば最高だな〜と思う。

そのために、まず自分が「物語」を発信しなきゃいけないし、そこに価値を感じてもらい、共感を生めるような人間、選手になる。




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