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Note運用

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記事一覧

意味の固定されている言葉とそうではない言葉

例えば、数字の1は誰にとっても1であって、1以下でも1以上でもない。 そんな当たり前のことなのだが、世の中にはこう言ったきっぱりと一つの意味しかない言葉と、逆にグラデーションを持つ言葉がある。 一つの意味しか持たない言葉一つの意味しか持たない言葉としては先に挙げたように1、2などの数字の他に、はい、いいえなどもある。 ただ、「はい」という言葉には裏があるよねみたいな話があるかもしれないけど、それを考えると先に進めなくなるので、一旦ここでは省く。 言葉の意味が一つしかな

毎日検証しつつ、前進しよう

noteの書き方は色々あるnoteの書き方には色々ありますね。 日々いくつかの記事を読ませてもらってますが、 その中で読んでいて感銘を受ける記事に出会うことがあります。 最近は文章でも感銘を受けますが、 うまく図解を取り入れて説明している記事に目がいきます。 こういうのを書けるようになりたいですね。 色々書かれているので、かなり読み応えがありそう。 公式に選ばれる文章は運?noteのホームページを見るとお勧めの記事がいくつか出てきます。 どういった基準で選ばれるの

今日は休憩って時にこそ

初めに昨日はTOEICテストを受けたので、 脳みそがとろけました。 あと心理的に解放されたことにより、 その後はご褒美日として過ごそうとしてしまいました。 そんな時が危ないって話です。 今日は休憩って時にこそ何か大きな仕事を片付けた時、 思わぬいいことがあった時、 逆に死ぬほど辛いことがあった時、 そんな時には、 何もしたくない!!休憩!! ってしたくなります。 僕はnoteになんらかを書き留め続けているのですが、 休憩!モードに入らないようにだけ気をつけています。

瞬間的に文章を書く能力を上達させる方法

文章をうまく書けるようになりたい。。 noteを書いていると、 たまに自分の文章能力がもっと高ければ読まれるのか? と思うことがあります。 文章能力が高ければ、 noteだけではなく仕事にも役立つし、 LINEで誰かを誘い出すことも・・ (今はないか・・) プロの文章には遠く及ばないものの、 今持てる全ての力を出すために、 瞬間的に文章を書く能力を上達させる方法について 書いていきます。 文章に説得力を持たせる良い文章とは、説得力のある文章だと思います。 せっかく良

一般人がnoteで検索流入を増やしていく方法

今回はnoteのアクセス数を伸ばしていきたい! と思っている人に向けて、 特にGoogleなどの検索エンジンから流入を狙う方法を書いていきます。 僕は1ヶ月以上連続投稿を続けていますが、 そこで学んだのは、 有名人でもない限りアクセス数は急激には伸びないということ 始めたばかりの頃は特にですが、 全く無名の人が書いた記事を noteの中でアクセスを増やし続けていくことは難しいです。 ノートの機能として、タグをつけていけばnote内で アクセスを増やしやすくなることは

記事を読んでもらう上で、ユーザーの知りたいことと知った方がいいことを説明する

noteでもブログでも同じことですが、 ユーザーが「知りたいこと」と「知っておいた方がいいこと」 の両方を説明するようにすると、 本当に役に立つ記事になっていくはずです。 ■「知りたいこと」とはユーザーがGoogleなどでワードを検索して調べようとしていることですね。 例えば note アクセス数 アップ のような形でユーザーは自分の知りたいことを検索し、 noteの記事やブログの記事を見にいきます。 この検索ワードを調べているユーザーは ズバリnoteのアクセス数

始めて1ヶ月でnoteの全体ビュー(アクセス数)を増やす方法

1月から始めたnoteも気がつけば1ヶ月ほど経ち、ある程度noteの書き方やアクセス数の伸ばし方がわかってきました。 今回はnoteを書いているけど、なかなか全体ビューが伸びないなという人に向けて書いていきたいと思います。 noteにはもともと記事を書くことを生業としている方や有名人、それに加えてブログ、ツイッターなどですでに有名となっている方がいて、そういった方々はもともとのポテンシャルを活かして出だしからアクセス数を稼いでいきます。 一方で多くの一般人はアクセス数な

noteのカテゴリに乗るためには何がキーとなるのか

いまいちまだnoteの仕組みがわかっていないですが、アクセスが伸びる記事と伸びない記事というのは何が違うのでしょうね。 僕が記事を見つけるにはホームで流れてくるフォローした方の記事に加えて、よくカテゴリの暮らしや学びというところから読みたい記事を探しています。 その時に、自分の記事をカテゴリの中で見つける事は今のところないのですが、おそらくタイトルの付け方が一つキーポイントになるんだろうなと思う。 タイトルは大事タイトルの付け方に幾つかのキーワードを含めておくことで、S

投稿ネタが尽きないようにすること

noteを見ていると、毎日投稿している人が多々いる反面、段々と投稿の感覚が広がっていく人もいます。 僕はnoteは始めたばかりですが、Twitterの方はもう一年くらい投稿を続けています。 ネタは尽きる残念ながら、Twitterもnoteもいつかはネタが切れます。 小説家もネタが切れるし、ミュージシャンもネタが切れます。 ネタが切れないのは毎回同じ文言を投稿し続けている人。 僕は基本的に毎回同じ文章を投稿しているわけではないので、どんなに頑張ってもそのうちネタが切れ

note運用 1ヶ月の結果

1月4日から始めた連続投稿ですが、気がつけば1月が終わって色々と思うことがあるのでまとめていきたいと思います。 全体ビューが約1万になったこれは全く予想していなかったのですが、1月の後半まではアクセス数は大体多くても1記事あたり100くらいだったので、1万アクセスは行くはずがなかったのですが、1つの記事がアクセスを8,000くらい集めることができ、その効果で1万アクセスにもう一歩というところまで伸びました。 その記事がこちら 「暇つぶしにおすすめのボードゲーム」 こち

僕の中にいる何人かのライター

何かを書こうとしたときに、いつも行うことがある。 それは僕の中にいる何人かのライターの中から一人を呼び出すこと。何人かのライターが僕がnoteやブログを書く時に手助けしてくれる。 よくわからないことを・・と思った人もちょっとだけ読んでほしい。 表現するときは素でいないほうがいいなぜか。 素でいると文章を書いているときに色々な書き方が混ざる。文章のデスマス調が混ざったり、テンションが変わったり、途中でだれたり。 最初から最後まで同じ文章を書いていくことは、自分には難し

文章におもしろみを持たせる技術

noteを書くようになり、noteの中にいることが多くなった。noteの中の文章に浸っていると、玉石混合なエントリーやクリエイターに出会う。中にはbotが書いているんじゃないか?というものもあるが、「スキ」が多くついているnoteは総じてレベルが高く、読んでいておもしろい。 おもしろい文章ってさまざまだけど、僕がおもしろいと感じるのは、実体験が入っている文章。ちなみに僕は注意をしていないと、漫然と抽象的な文章を書いてしまうので、自身でおもしろい文章は書けない。 僕は正直に

物書きのセンスがなくてもちょっとマシな文章が書ける方法3つ

世の中には2種類の人間がいる。物書きのセンスがある人とない人だ。 僕はもちろん後者。 センスなんてない。 そんな人がちょっとだけマシな文章を書く方法を書きたいと思う。 ちょっとマシな文章とはちょっとマシな文章とは。 面白くなくてもいい。 読みやすく、文章として1本の筋が通っていることとする。 こう書くと文章として成り立つ必要最低限のことかもしれない。 今回はそんなポイントを3点上げさせてもらう。 ちょっとマシな文章を書く方法① 文章の構成を考えてから書く起承

note12日目の少しの振り返りと今後の運用について

1月4日から思いついたようにnoteの毎日投稿を始めて、だんだんと勝手がわかってきた。単純にスキがついたりアクセスが増えたりすると嬉しいし、フォローされるとめちゃくちゃ嬉しい😌 これから徐々にまとめようとしていること僕のSNSやブログ遍歴は決して誇れるものではない。ただ、去年からTwitterを始めて、今年からnoteを始めて、インスタもブログも細々とやってきた結果、なんとなくそれぞれの楽しみ方、フォロワーの伸ばし方、続ける方法などがわかってきた。 他の人のアカウントを見