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『バラの物語 』ピーター・E.クキエルスキー、チャールズ・フィリップス【1行引用から140文字で紹介する実用書】

この本のそれぞれの物語の主人公はバラです


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メンドク

トリセツ


「バラ」ほど人々を魅了させ、かつ歴史的意義を持つ花はないだろう


バラは愛・力・気高さ・美・喜びのシンボルであり、芸術・音楽・医学・美容・料理などにおいて古くから広く活用されてきた


バラを植物として紹介するだけの図鑑ではない

物語として歴史と文化を紐解くうえでの写真や絵画、資料なども掲載


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