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『世界の神様 解剖図鑑』平藤 喜久子【1行引用から140文字で紹介する実用書】

本書は『世界の神様 解剖図鑑』と銘打っているように、神々を解剖する


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神々というものは西洋問わず、全てにおいて"人間離れ"している


その神々を"解剖"する背景にあるのは「神話学」


世界の神話を比較して、世界の神々の役割や容姿、能力など様々な切り口で解剖している



また、神々のエピソードから、人間社会との共通点も見つけることができる


神々は意外に人間くさいかもよ?


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