『三色ボールペンで読む日本語』齋藤孝【1行引用から140文字で紹介する実用書】

三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

肝心なことは、三色ボールペン読書法は、「技」だということだ。

「三色ボールペン読書法」は読書の上達だけでなく、日本語力もコミュニケーション力も大きく上がる

シンプルだが適用範囲は広い

青（客観重要）－「まあ　大事」

赤（客観最重要）－「すごく大事」

緑（主観大切）－「自分が面白いと思った箇所」

このやり方を「技」として身につければ本の読み方が大きく変わる！

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