まわる まつ

画像1 梅雨の晴れ間。気持ちがいい。これから気温が上がる。 今の都内はあまり動けない。動きたくない。 だから自由自在のその流れで 何を見せてくれる? 何を見てきてくれる? いらぬものは吹き飛ばし、深き青で歓びを降らし、ひとまの息抜きを吹きかける。 地の裏側まで 天の際まで 思う存分踊り唄い その悦びを巡らせ くうに満ちるそれを 私は愉しもう。 何を観てきてくれる? 何を観せてくれる?  地を楽しみながら 天のかえりを待つ楽しみ。 大きな 大きな ひと呼吸。
画像2 今日も  愉しい

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