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人見知りだけど対面でひとに会って会話するのはやっぱり大事だとおもった話


多少むりしてでも人に会って直接はなしたほうが絶対にいい。

以前もnoteで書いたことがあるんですが、
人見知りってどうしても対面で会話することを避けがちなんですよね。

できればテキストコミュニケーションで済ませたいし、
オンライン会議もハードル高かったりする。にがて。

それでも、たまにはちょっとくらいしんどくても人に会うことが大事だなと痛感した次第です。

台湾在住のブロガー・nenemamaさんにTwitter上で声をかけていただいて、
先日実際にお会いしてきました。

3人のお子さんがいるママさんで、台湾で精力的にブログを書かれている方。

台湾在住の地の利を生かして、有益な台湾情報を発信してくれています。
こちらの記事とか、いつか海外へひとり旅に行ってWi-Fi設定するときにめちゃくちゃ役に立つなあ、と。

実際、子育てしながら家事もやって、しかも日本ではない土地だからいろいろと気を回すことも多いだろうし、そんななかで生活していくこと自体がたいへんにちがいないのに、

こうやってブログも書いて発信していこうという姿勢がもうすごすぎる。
恐れ入った……と自分のふがいなさをひしひしと感じました。

人と会って話をするときは、
なるべく自分とは立場も生活習慣も考え方もちがうほうが得るものが多いなと思っていて。

何もかもちがうと共感ポイントがないから話続かないよね、とさいきんまでは考えていましたが、
まったく未知のところから話を引き出していくのがおもしろいんですよね。

それもこれも、Twitterやブログで発信するようになったからです。

代わり映えのない人生送ってると、書くことが枯渇してきます。

充実した、満たされた生活を楽しむことが、
まわりの人の役にも立つ発信活動につながっていくんですね。

と、悟ったような終わりになってしまいました。

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