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ひょうたん細工《和柄のともしび~麻の葉、ピンク》
今日紹介するのは「和柄のともしび」のシリーズ最新作です。
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ひょうたんの一番かわいい部分はやっぱり蔓の所だと思います。特に丸い形のひょうたんは蔓部分を切り取ってしまうと全体の締まりというか、ひょうたんらしさが無くなってしまう気がしています。その為、この作品ではひっくり返して斜めに細工することで、ひょうたん独特のフォルムを生かすことに成功しました。
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土台の木材の黒い模様は焼きペンで焼いています。
ホームセンターをぶらぶらしていて、ふと目に入り購入したこの木材ですが、偶然見つけたとは思えないほど自分の作品にばっちり利用できました。もう無くてはならないものになりました。
kitatik独自の世界観をまた一歩更新することができた気がします。
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このシリーズを始めて分かったことですが、電源コードが要らないというのは、思いのほかストレスフリーです。今もnoteを書きながらPCの周囲で場所を変えつつ点灯させています。以前はLEDキャンドルの光では弱くて味気ない気がしていた。けれど、そもそもひょうたんランプは明かり取りとしてではなく、見て楽しむタイプのものなので、電池式のキャンドルで問題なかったんだと気が付きました。
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つなぐマーケット店に出品しました。宜しければ見てみてください♪
(タイトル未設定になっていますが問題なくアクセスできます)
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今日の作品紹介は以上です。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
また次作にて!
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