椎間板ヘルニア備忘録 7/6(月)
・6:30 目が覚める 薄いベッドマットに替えて尾てい骨辺りがひどく痛み床ずれが心配だが、足の痛みは減った やはり、柔らかい低反発のマットで腰が沈み込んで前屈みになって痛みが出ていた可能性あり
・7:00 noteに備忘録を転載、下書き
・7:30 看護師さんがタオルを持ってきてくださる ブラインドを開け、部屋の電灯をつけてくれる 尾てい骨に、貼る痛み止めを貼ってもらう 今日は、曇ってる？少しだけ見える窓の外は白く暗い
・8:00 先生回診 「痛みは（薬が変わってから）どうですか？」 わたし「0:00に目が覚めて、3:00くらいからウトウトしました」 先生「痛みはね、全くはね（なくならない）」 わたし「じゃ、薬はまあまあいい感じですかね？」 先生「そうですね」 わたし「低反発のマットから普通のマットに替えて、前屈みの姿勢だった痛みが楽になりました」 先生「そういうのあるかもしれないですね」 わたし「尾てい骨が痛いんですけど、床ずれの心配はないですか？」 先生「普通は大丈夫です」 わたし「ということは、やはりヘルニアからくる尾てい骨の痛みでしょうか？」 先生「足首は動かせてますか？」 わたし「痛みのある時はできないですけど 足の指先だけでもいいですか？」 先生「いや、足首から」 先生はいつ休んでいるんだろう？毎日お会いする
・8:20 朝食 ロールパン、あんずジャム、ボイル野菜、かぶポトフ、ミルクカン、豆乳 ほとんど冷たい 寒い 薬を飲む ロキソプロフェンを抜いてみる、テルネリン、サインバルタ、レバミピド、リリカ
・9:00 歯を磨く
・9:50 トイレ 立つ 左足ビーーンって痛い！ 排尿スムーズ 便が出ない いきんでも無理だった ベッドに戻る 痛いー 抜いておいたロキソプロフェンを飲む
・10:30 看護師さんに、ベッドに敷くものを相談 便が硬すぎることを相談 便は、水分で柔らかくする酸化マグネシウムを毎食後に飲んでみることと、毎朝の豆乳をヨーグルトに変更
・11:30 看護師さんが体を拭いてくださる 着替えをしてくださる 尾てい骨の骨が赤くなっているとのこと 乾燥していても褥瘡ができやすいし、湿布でふやけても褥瘡ができやすいとのこと 先程お願いしていた、シーツの下に敷く薄いスポンジ状のものを、腰の当たる辺りに敷いて頂く 尾てい骨の骨が楽になった！
・12:15 昼食 30分、寝てた シャケ、菜っぱ、カブの漬物、味噌汁 薬 ロキソプロフェンは抜く、テルネリン、レバミピド、酸化マグネシウム
・12:50 歯磨き
・14:00 薬が効いてきた 寝てた
・今日は看護師さんたちが運動会みたいに賑やかな掛け声 入院2件、手術数件、検査数件、とのこと ベッドマットが足りないなど、コロナの影響もあるそうだ 閉鎖している病棟があるので、科をまたがって、スタッフも患者さんも他の科の病棟に移動があったりしているそうだ
・14:20 先生「水曜日2時〜 ヘルニコアやります」
・頭がボーッとする 薬がきついんだろうな
・16:00 移動売店が回ってきてくれる 化粧水、石鹸を買う
・16:30 トイレに立つ 痛みが追いかけてくる 排尿まあまあスムーズ
・17:30 痛みが引かず、ロキソプロフェンを飲む
・18:20 夕食 カツ、キャベツ、野菜のごま和え、大根の味噌汁 薬、またセット遅し
・18:50 薬がやっときた 忘れられていたらしい 薬を飲む リリカ、ロキソプロフェン（飲まずに取っとく）、テルネリン、レバミピド、酸化マグネシウム
・19:00 歯磨き
・19:45 先生が来てくれる 先生「どうですか？どうですか？っていっても痛いと思いますが」とのこと わたし「先生はお休みないんですか？」と聞くと「そう、です、ね、でもずっとこうなんで これがいいかどうかはわからないけど」と、笑顔 あと「シャワー入れましたか？」と わたしが「お風呂にろくに入れなくて臭くてスママセン」と、初めて病院に運ばれた時に言ったのを覚えていてくれて、看護師さんに頼んでくれていたようだ だからかー 看護師さん気が利くなーと思ったよ わたし「ありがたかったです入れてもらえて神様かと思いました」 先生「よかった」 先生がくるのは夜は珍しいが、明日、外勤で来れないということだった 明後日、ヘルニコア、よろしくお願いします！
・20:30 めちゃくちゃ眠い
・20:45 消灯 トイレ行っとこうかな 眠いなあ
・21:15 トイレ 薬が効いていてまったく痛くない 排尿まあまあ 便は出ない ベッドへ 痛み出た やはり、痛んでるんだな 尾てい骨の左が痛む 足はビクビク痛む きたー
・いつのまにか寝ていたようだ
・0:00 看護師さんが見回りに来て、薬のセットの紙コップの中を確認して「リリカ、飲んでない」と、教えてくれる リリカ飲む
