01.MOMOTARO

Once upon a time(昔々)、in a certain place(あるところに)、an old man(おじいさん)とan old woman(おばあさん)がいました。

One day(ある日)、an old man(おじいさん)はmountain(山)へfirewood gathering(柴刈り)に、an old woman(おばあさん)はriver(川)へlaundry(洗濯)にgo(出かけ)ました。

Then(すると)upper stream(川の上)の方から、big perch(大きな桃)がflow(流れて)come(来ました)。

an old woman(おばあさん)はgrad(喜んで)そのperch(桃)をpick up(拾い上げる)と、her house(家)に持ち帰りました。

そしてan old man(おじいさん)が帰ると二人でpeach(桃)をcut(切って)eat(食べ)ようとしました。

Then(すると)perch(桃)の中から「an old man(おじいさん)、an old woman(おばあさん)、please waite(待って下さい)」というvoice(声)がしてautomatic(自然)にperch(桃)がbreak(割れ)、中からsmall(小さな)boy(男の子)がexorbitant(飛び出してきました)。

二人はこの子をraise(育てる)ことにし、perch(桃)の中からborn(生まれ)たので、「桃太郎」とname(名付け)ました。

Soon(やがて)、桃太郎が大きくなった頃、village(村)にはdemon(鬼)が出てpeople(人々)をtrouble(困ら)せていました。

すると桃太郎が
grandfather(おじいさん)、grandmother(おばあさん)、I(私)はdemon(鬼)をextermination(退治)しようと思います。
demon(鬼)のlive(住んで)いる鬼ヶ島までgo(行って)extermination(退治)してきますので、lunch box(お弁当)にキビダンゴをcook(作って)くれませんか?」
say(言い)ました。

grandfather(おじいさん)とgrandmother(おばあさん)はsurprise(驚いて)止めましたが、桃太郎のdetermination(気持ち)は変わりませんでした。

そこで桃太郎のsay(言う)とおり、キビダンゴをcook(作って)持たせてあげました。

桃太郎が鬼ヶ島へのroad(道)をwalk(歩いて)いると、dog(犬)が一匹やってきて、桃太郎にsay(言い)ました。

「桃太郎さん、hip(お腰)につけたキビダンゴ、ひとつI(私)にgive(下さい)な」

すると桃太郎はrespond(答え)ました。

「あげてもいいが、I(私)はfrom now(今から)demon(鬼)のextermination(征伐)にgo(行く)ところだ。付いてくるならgive(あげよ)う」

するとdog(犬)は「demon(鬼)のextermination(征伐)ですね。Let's go(いきましょう)、Let's go(いきましょう)」

とsay(言って)、桃太郎のservant(家来)になって付いていくことにし、キビダンゴをget(もらい)ました。

桃太郎がdog(犬)を連れて鬼ヶ島へのroad(道)をwalk(歩いて)いると、monkey(猿)が一匹やってきて、桃太郎にsay(言い)ました。

「桃太郎さん、hip(お腰)につけたキビダンゴ、ひとつI(私)にgive(下さい)な」

すると桃太郎はrespond(答え)ました。

「あげてもいいが、I(私)はfrom now(今から)demon(鬼)のextermination(征伐)にgo(行く)ところだ。付いてくるならgive(あげよ)う」

するとmonkey(猿)は「demon(鬼)のextermination(征伐)ですね。Let's go(いきましょう)、Let's go(いきましょう)」

とsay(言って)、桃太郎のservant(家来)になって付いていくことにし、キビダンゴをget(もらい)ました。

桃太郎がdog(犬)とmonkey(猿)をtake(連れて)鬼ヶ島へのroad(道)をwalk(歩いて)いると、pheasant(雉)が一羽やってきて、桃太郎にsay(言い)ました。

「桃太郎さん、hip(お腰)につけたキビダンゴ、ひとつI(私)にgive(下さい)な」

すると桃太郎はrespond(答え)ました。

「あげてもいいが、I(私)はfrom now(今から)demon(鬼)のextermination(征伐)にgo(行く)ところだ。付いてくるならgive(あげよ)う」

するとpheasant(雉)は「demon(鬼)のextermination(征伐)ですね。Let's go(いきましょう)、Let's go(いきましょう)」

とsay(言って)、桃太郎のservant(家来)になって付いていくことにし、キビダンゴをget(もらい)ました。

桃太郎はdog(犬)とmonkey(猿)とpheasant(雉)をtake(連れて)鬼ヶ島に乗り込みました。

at first(まず)pheasant(雉)がfrom sky(空から)demon(鬼)のcastle(城)のgate(門)の中に入り、かんぬきをopen(あけ)ました。

そこへ桃太郎・dog(犬)・monkey(猿)が飛び込みました。

demon(鬼)もresistance(抵抗)しましたが、4人もwork hard(がんばり)ました。

dog(犬)がdemon(鬼)にbite(噛みつき)ます。

monkey(猿)がdemon(鬼)をscratch(ひっかき)ます。

pheasant(雉)がdemon(鬼)をつっつきます。

そして桃太郎はsword(剣)でfigth(戦って)、finally(とうとう)demon(鬼)のboss(大将)をsurrender(降参)させてしまいました。

demon(鬼)はuntil now(今まで)villages(村々)からrob(奪った)treasure(宝物)を桃太郎たちにreturn(差しだし)、never agein(もう二度)とviolent(乱暴)を働かないとswear(誓い)ました。

桃太郎たちはget back(もらった)treasure(宝)を荷車につみ、village(村)に持ち帰ってみんなでdivide(分けて)、friendly(仲良く)live(暮らし)ました。

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【感想】
取り返した宝をみんなで分けた!?
元の持ち主に返したんじゃなくて!?
それは桃太郎さんあかんて!!w


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