雲泥

習慣化できている人からすれば、それは極当たり前の日常のことであり、意識することもなくただただそれをしているだけ。

習慣化できていない人からしたら、そんなことを毎日欠かさずに行っているなんて、どうしてそんなことができるのか、謎でしかない。

この雲泥の差。

この、雲から泥までの、とてつもない差を、しかし私たちは、ちょんとつまんでひっくり返すことができることを知っている。

これまでも何度もしてきたことだ。

さあ、それに取りかかろう。